2009年7月31日(金)
山口県宇部市
2009年7月21日からの山口県を中心とした大雨により
宇部市も記録的な豪雨に見舞われ、
大雨と厚東川の水が堤防を超えて洪水となった事により
床上浸水46棟、床下浸水196棟などの被害を受けました。
(2009年7月31日 11時00分現在)
2009年7月31日(金)13時現在、現地は地元の人たちの助け合いによる
復旧作業が行われ、「地元の時間」となっております。
現在、宇部市では、
一般ボランティアによる作業は
募集しておりません。
しかし、今後、地盤が緩んでいるなど、二次災害の恐れも
出ている状態です。
今後の気象情報や市のHPなどの情報に
お気を付け下さい。
現地で毎日頑張って復旧作業をされているみなさま、
被災されたみなさまの、少しでも早い復旧を心から願います。
【厚東地区】
台所の家具が水に浸かった為
わずかな家電機器以外、殆どの家具が廃棄処分になりました。
家具を外に運び出すと、家具のすき間に残っていた
水が溢れ出しました。
畳も全て水に浸かった為、廃棄処分です。
タンスなどの家具も、水分で引き出し等が開かなくなり
廃棄処分となりました。
ふすまに残った跡で、どれだけの高さまで
水が来たのか分かります。
ここの家も、全て水に浸かった為
殆どの家具が廃棄処分となりました。
床面を乾かす為、床板をはぐって
風通りを良くしています。
空き地に近隣の使えなくなった家具などが集められています。
処分場の人の話によると、直後よりは少なくなったが
まだまだ、家具などが出される状態で
何回も取りに来ているとの事です。
外壁にも水の跡が付いています。
近隣の人の話では、腰の高さまで一気に水が
襲って来て、逃げるのに必死だったそうです。
現地の復旧作業は、被災直後から、まだまだ続いています。
地区のご高齢者などの助け合いにより、家具などの運び出し、
清掃作業などが行われています。
被災された皆様が、1日でも早く
通常の生活に戻られることを
心から願います。