今年もやってまいりましたこの行事。
カップルが狂喜乱舞してあちこちでキめる日です。
街はクリスマスムード一色に染まって、モスバーガーとかケンタッキーはチキンを必死に売りさばこうとしています。
デパートとかには明らかに店の商品っぽい感じのツリーとかが置かれてて、なんとなく安っぽい田舎のクリスマスムードを演出しており、赤と緑の色合いがあふれています。
イチャつくカップルばかり目に入る一人身の皆さんの凍てつく殺気はモノの見事に外気温に消され、残されるのはただただ虚しさのみ。
ラジオから流れるクリスマスソングを聴きつつ「今年も一人だったな」と溜め息。
そして、やっぱり一人身じゃない俺は彼女と楽しくクリスマスムードを楽しむ訳であって、一人身男性からあられもない殺意を向けられるさながら動く的状態に陥っている訳である。
いつもより多めに密着したってイイじゃないかとか思うが、人目があるのであまり大胆なことは出来ない。
あぁジレッたい。
だがちょっとまて。
お前等は、てかむしろ俺は。
何か大切なことを忘れてないか?
なんでクリスマスにカップルがイチャつくんだよ。
イエス様の誕生日を素直に祝えよ
なんでキリストの教祖の誕生日に白い髭の赤いオッサンが世界各地の子供に義賊の如くプレゼント配るの?
あまつさえ、なんで仏教徒の息子がクリスマスを喜んで迎えるの?
不思議だ。
世界は不思議に満ちている。
ていうか日本ほど宗教をごった煮にした国も無いんじゃないだろうか。

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