実はアメリカ政府が超能力の研究をやっていたという話を知っているでしょうか?
RV(リモートビューイング=遠隔透視、日本では「千里眼」などと呼ばれることもあり)の研究です。
きちんと国家予算がついていたようでCIAなどもかかわっています。プロジェクト名「スターゲイト計画」です。
当時は冷戦の真っ只中ということもあり、ロシアの方で超能力研究をやっているという情報を得たCIAなどの要請もあり、RVが注目されたのです。
RVはスタンフォード・リサーチ・インスティチュート(SRI)のラッセル・ターグとハロルド・パソフによって開発されました。研究結果は『ネイチャー』にも掲載されました。
しかし、このネイチャーに掲載された実験も、デビット・F・マークスとリチャード・カマンによって論駁されました。
なんと
問題から正解を知るためのヒントが読み取れるという結論が得られたのです。
本当はRVで読み取るはずの正解が、問題を注意深く見ることで得られるのでは、実験の意味は全くないですね。
最終的にターグは「
実験報告がいい加減」という理由で国防省に給料を止められてしまっています。
スターゲイト計画も成果を上げずに終了しています。