チャールズ・ダーウィン
> 確信というものは、知識のあるところよりも、知識の無いところから生まれることが多い。
>あれこれの問題は科学では決して解明出来ないだろうと断言するのは、知識のある人ではなく、知識のない人々なのである。
科学には限界がある。でも、我々人間はその限界がどれくらいなのかを知る程の知恵も持っていない。
科学が示す
妥当な答えはあまりに貧しいと考える人が多いみたい。「あれはできないと考えられる。」「これは全然根拠がないから認められない。」
こんなとき「
じゃあ答えは何なの?」と聞きたくなってしまう。でもこれは八つ当たり。誰もなんでもしっているわけじゃない。
正しいとは言えないということと、間違っているということは別。
人間は間違いやすい生き物なのに、何も知らない生き物なのに。簡単に答えが得られると信じてしまう方が楽観しすぎなんじゃないだろうか?
生活で直感がうまく働く場合も多い。でも“新しいこと”、“経験したことがないこと”には、直感はうまく働かない。だからまだ分かっていないことを知るためには直感は使えない。
人間は無知だから、ひとつのことを“
妥当だ”と判断するためにも、様々な根拠が必要なんだ。