2009/11/5

何てテキトー…
個人的に超待望だった(笑)人間椅子の新しいアルバム『未来浪漫派』を聴きまくっています。
1回目聴いた時は「え、何か地味!明るい曲多い!!」とブーたれかけましたが、
聴く度に良さに気付けてばっちグーグーです(笑)。
…とは言え、凄く好きかと言われれば……「んー」と言葉に詰まってしまうのが正直なトコロですが、まぁ今の時点での感想でも。
1. 太陽の没落→アルバムの一発目としては弱い気がするけど、私は好き。途中の
♪あーーあーーーー車輪の輪は〜〜っって転調するトコロ、「ど、どうしたワジー!!」と叫びかけた(汗)。でもその部分がハイライトだと思ふ。
2. 輝ける意思→前作で言うところの"青年は荒野を目指す"的な歌詞で、前向き且つ力強い椅子なりの応援ソングだとは思うのだが、もうちょっと何かが欲しいカンジ。
"青年〜"の方が遥かに好き。
3. 浪漫派宣言→『傑作選』に入っていた新曲"狂ひ咲き"路線の曲。好きか嫌いか別にして、単純にわじーの力作というカンジがする。ギターソロ前に自分で♪ギッタ〜〜!!って言っちゃうトコがツボ(爆)。
研さんに頼めなかったのかよ(笑)?
4. 至福のロックンロール→最初聴いた時は「こんなん椅子じゃねーー!」と思ったけど、聴く毎に味が出てくる曲。
…が、同じ「ロックンロール」繋がりなら圧倒的に"転落の楽典"の方が好きなんだよなぁ。。。
5. 愛の法則→何だか昔の歌謡曲的な…かほりがします。けど、がっつりハードロッキンですけどね。かなりわじーが頑張っている印象。音程が高い!!
6. 赤と黒→わじー曲ですがノブさんが唄ってます。これが、何かもうバッチリってカンジで好きです。(でもノブさんが唄う曲としては歌詞がムーディすぎますけどね)
DEEP PURPLEとかRAINBOW辺りの往年のハードロックというカンジで燃えます。
それにしても"愛の法則"といいこの曲といい、わじーったら恋でもしてるんでしょうか(笑)。
7. 冥土喫茶→リリース前に密かに見ていた某掲示板で盛り上がってたタイトル(笑)。研さん作のちょっとヘンテコなスラッシュソングですが、これも聴く度に好きになりますね。ソロ前のリフがメタリカンでニヤリとしてしまいました。
8. 塔の中の男→わじー臭がぷんぷんする(どんなだ)プログレちっくな長い曲。
こういう雰囲気の曲はホントにピカイチですね!(他のはダメとかそういうことを言ってるワケではないです!!)
9. 月下に捧ぐ舞踏曲→この曲は初めて聴いた時から気に入った曲。
♪アイアイアーとか、♪踊れ月の下、という一節を歌詞カードで読んだ時に、ついつい「バガボンド」内の小次郎を思い浮かべちゃいました。
10. ヤマさん→"冥土〜"と一緒に某掲示板で盛り上がってたタイトル(笑)。意外にマジメな曲でした。
11. 秋の夜長のミステリー→"人間椅子倶楽部"・"三十歳"に続くメンバー3人交代でボーカルを執る曲。
で、最初は「は?」と思ったものの、歌詞を読んで再度聴いてみるとタイトル通りミステリーで、段々お気に入り曲になっていってます。カワイイ曲です(笑)。
12. ばっちりいきたい子守唄→なんじゃそりゃ、ってつっこみたい。けど憎めない曲ですね。しかし、何かいいトコロでフェイドアウトしちゃうのは勿体無い。
13. 深淵→ラストの曲!ってカンジ。かっこいい。わじーのコラムを読んでから改めて歌詞を読み曲を聴くとこれまた良いです。イントロの静かなギターがイイですね!
<付録> 悪魔と接吻→タワレコ特典アルバム未収録曲。何て贅沢な特典!!ありがたや〜〜♪しかし特典の割にはイイんだよねこの曲(笑)。
多分アルバムに入れるとわじー曲ばかりになっちゃうから特典に回したんじゃなかろうかと勝手に想像してますが。ぶっ飛んだ歌詞と、はっちゃけたわじーの唄い方が好きです。チュー、って言うかオッサンが。あー好きだ!
それにしても珍しく幾パターンの写真が歌詞カードに載ってて嬉しかったっす(笑)。
模写に励みますかね。
(でもそんな写真の中にもつっこみどころ満載…裏ジャケットの額縁に収められてる各お三方の写真、何で研さんだけ背景が棚?照明も強いぞ!!あと、CDを取った時の皿の下にある写真、何でわじーの右足は内側にペロンとなってるんでしょうか。ばしっとキメてるのに、何か残念で面白い…)
あぁ、もうOPETHまで2週間切ってんのにヤバイな。
でもしばらくはこの新譜ばかり聴いちゃいそうです。
投稿者:lemmy






