2009/11/8
連棟式一戸建て(長屋)のデメリット 住まい・インテリア
私も一件、4戸がくっついている連棟式一戸建てを所有しています。
築年数は古いですが、リフォームや修繕をしている物件ですので、問題なく入居者さんがいて、毎月家賃をいただいています。
しかし、以前、この物件に雨漏りが発生したときに、連棟のデメリットが露見してしまいました。
それは、屋根やベランダがくっついているので、隣が雨漏りを起こした場合、室内から伝え漏れが発生する可能性があることです。
自分の持分である箇所は、自分で修理すればいいのですが、隣の屋根を修理することはできません。
以前、雨漏りが起こったときは、自分のベランダの防水がきれ、クラックの隙間から1階に雨漏りがありました。
すぐにベランダのクラックを補修し、防水工事をしてすぐに雨漏りはなくなりました。
これが隣の屋根やベランダからの内部に伝わって、こちらが雨漏りするようなことになれば、隣に直してもらわなければいけません。
隣がすぐに修理してくれれば良いのですが、経済事情などにより、簡単に話が進むかどうかはわかりません。
自分の意思だけでなく、第三者が絡むと難しいことも多々あります。
そして、瓦の屋根が雨漏りした場合は、自分の持分をすべて交換しても、この伝え漏れの可能性があり、屋根はすべて交換したほうがよいとのことです。
雨漏りが起こるまで、知りませんでした。
築年数の古い、連棟式一戸建ては、競売物件でもかなり安くで手に入れることができるので、購入も考えていました。
デメリットとメリットを考えて、購入するかどうかを判断しなくてはいけません。
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