2009/6/30

人柄のよい売主さん  住まい・インテリア

昨日、知人の一棟もの収益マンションの契約の立会いに行ってきました。




とても温厚な人柄の良さが短時間の契約ですが伝わってくるとても良い売主さんでした。





この一棟ものマンション5年前に1,200万円ほどかけ、リニューアルしている物件でした。




ワンフロアー一戸の4階建てと小さなマンションにそれだけの費用を投入しており、なぜ?売却するのか不思議ですが、





ご自身で商売をしており、金融機関から売却をすすめられたそうです。





絶対に売らなければいけないほど、債務があるわけではなさそうでしたが金融機関の指示に従っての売却です。





もったいないです。債務超過で売却しなければいけないほど追い込まれているのであれば仕方がありませんが、この売却は売主さんにとってはもったいないですが、





買主にとっては、超お買い得物件です。





この物件買えた買主さんはラッキーですね。




利回りは13%ですが、立地条件もよく、今後の修繕費を考えれば十分な利回りです。





私はしばらくローンを組んでの投資を考えていませんので購入することはしませんでしたが、とても良い物件にとても良い売主さんでよい取引でした。






そして、この取引には激安物件取得のヒントが隠れていました。





それは、売主側の仲介業者がこの物件の価値を分かっていないということです。





営業マンを抱える大手や中規模の仲介会社は普段、自分で住むための自宅を購入する人をターゲットに物件の仲介しています。




営業マンや支店の責任者の能力にもよりますが普段収益物件を取り扱うことは少なく、収益物件の価値を分かっていません。





売主さんは相手はプロだからと安心して任せるのですが、自宅用の不動産取引はたくさん経験しており「プロ」なのですが、収益物件については「素人」レベル




ということが起こりえます。




収益物件の価値を知り、売買方法を少し工夫するだけでもっと高い値段で売却することは十分に可能な物件でした。





市場には営業マンの力量不足、知識不足による売却価格があまい物件があります。





私が手に入れている物件も何件かそのような物件があります。





売主さんが投資家でない人、不動産会社の力量不足、売り急ぎ物件。いろいろな理由によりお買い得物件は市場にはあります。





根気よく探し続け、物件が出たときに資金を用意でき、すばやく決断できる人のところに資産はいきます。





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