さてさて、今月もメビウスの頒布が届きましたですね。では早速見てまいりませう。

『ブルゲンランド』☆☆☆
なかなか珍しい2人用ダイスゲーム・・・って、この間『シャンハイ』があったばっかりですが。こちらは3色の城を建てて行くゲームで、バーストの要素も有り。ダイス系なので1人で数回動かしてみましたが、公平な目で見た評価は『シャンハイ』が上、好みはこちらですね。タイルを並べていくのが何ともよい。序盤で失敗すると取り返すのがけっこう大変かもしれません。新味は特に感じません。
『砂漠の王子』☆☆☆★
トイバーの新作で、『エントデッカー』系の作品らしいのですが、『エントデッカー』をプレイしたことがないのでよくわかりません。が、タイルを配置してマップを広げ、オアシスを発見していくのが面白そうなのでこの星です。どうもトイバーの近作はプレイ意欲が沸かなかったりしていたのですが(『ローマ帝国の危機』は2年以上寝かせてます・・・ってワインかよ!)、これはせめて年内には遊びたいところ。
『ロボティクス』☆☆☆★
注文に応じたロボットをパーツを集めて作成、売却するゲーム。『ヴァイキング』のようにボードに回転盤が付いています。リソース系のようですが、交渉があるので手が広そうです。
『チーズのお城 拡張キット』☆☆☆
大人も楽しめる子供用ゲームの秀作『チーズのお城』の拡張です。目玉は誰でも仲間に出来る(つまりすぐに裏切る)ゴンゾーラ君。でっかいソンブレロをかぶっているので穴に落ちないのが笑えます。ルールが複雑になったので対象年齢が上がってしまいました(6→8歳)が、それに見合う面白さかどうか、プレイしてみないとわかりませんが、どうかな? そして5人プレイが可能に! どうするんだろうと思っていたら、なんと追加の塔がありました(しかも塔自体が移動可)。拡張の箱にオリジナルの駒やタイルを収納できるのは◎。あれすっごくしまい辛かったからね。