地元の図書館にて返却
三田図書館に寄った後
上野へ。
上野へは久々。
東京都美術館にて開催中の
「芸術都市パリの100年展」
ルノワール、セザンヌ、ユトリロの生きた街1830−1930年
へ。
入口近くで男性に
チケットありますか?と声を掛けられる。
なければ格安で売ろうとしたのか?
当方は
金券ショップにて500円で招待券購入済み。
今回の展示は
ガイドフォンばかりでなく
きちんと各作品ごとに
作家の解説と作品の解説をパネル表示している事に
好感を抱いた。
ここがおざなりの展覧会が最近多過ぎる。
今回の展覧会作品は
特に著名な作品が多いわけではないが
(といっても
ユトリロ<コタン小路>ルノワール<ニニ・ロペスの肖像>
等々あるのだが)
パリという都市
特にナポレオンV世の都市改造を機に
ベル・エポックを迎えた黄金期を
絵画で描く(都市と人物像)というコンセプトは
中々面白かった。
また各作家でもこんな絵があったのか!と
作者の別面を見る様な作品もあり
(藤田やシュザンヌ・ヴァラドン)
そして好みの
ギュスターヴ・モローも充実していた。
比較的地味ながらも
個人的には楽しめた展覧会。
絵画だけでなく
エッフェル塔の建造写真や
ドーミエの風刺版画
ロダンの彫刻等も。