地震の被害のテレビを見て、あまりにも悲惨で…。
犠牲者で亡くなった方は、亡くなりたくて亡くなったわけじゃないと思います。むしろ「死にたくない」って思いで亡くなってしまったんじゃないでしょうか。輝かしい未来が待ってる小さい子供、その成長を楽しみに、育てていかなくてはならないという思いと愛する子供をおいて亡くなられた親、子や孫に囲まれて静かな老後を迎えていたはずのご老人、まだまだ家族のために一生懸命働いてる大人、夢に向かって頑張ってた若者、亡くなった方はもちろん残された遺族のかた、やりきれない思いですよね…。亡くなった方のご冥福と、まだまだ苦しい避難所生活のかたがたのご無事をお祈りします。
それに引き換え自分は、今生きてるって事を大事に出来なくて、本当ならこのかたがたのためにも、生きてることに感謝して、今を一生懸命生きなくてはならないのに…。うじうじうじうじ、そして風任せ…。命を懸けて原発の放射能と戦ってる人たちもいるのに…。せめて募金させていただきます。手段さえあればボランティアで現地に行きたい。
こんなときにこんな究極ネガティブな日記はどうかとも思いながらも、どうせ個人的な日記だからと………。
黒い波の正体が少し分かった気がした最近。
自分はやっぱり父親の血を濃く引いて、さらにその環境を当たり前として育ってきてしまったことをまた思いました。
相手が本当に傷ついた事、どれだけ辛い思いをしたか、辛い思いをした人が何人もいる、なのに一番優先していたのは自分の気持ちでした。憔悴しきって倒れ掛かっている母親を目の前にして、「俺の気持ちはどうなるの?」「お前ら俺の気持ちを考えろ」を言い続けた父親……。自分の心は全く同じで、やっぱり自分の気持ちも分かってほしいが先に出ていたと思う…。自分の気持ちって……。今思えばくだらない本当に小さい本当に自分の事しか考えていない心だった。最低な自分です。

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