ナナリーを失い、見境をなくしたゼロ=ルルーシュは黒の騎士団からの信頼を失う。
そんな折、斑鳩に神聖ブリタニア第二皇子、シュナイゼルがフレイヤとともに降り立った。シュナイゼルの望みはルルーシュが会談できない今、黒の騎士団トップとの面会を行う事。黒の騎士団幹部、藤堂、ディートハルト、扇らはそこでゼロがルルーシュ・ヴィ・ブリタニアである事、ギアスという「絶対遵守の力」の事を知らされる。
一方、フレイヤを撃った枢木スザクは爆心地に立ち尽くす。そこでナナリー捜索にでたジェレミア・ゴットバルトと再会するのだった。
斑鳩ではゼロの引き渡しが日本の返還と引き換えに決定され、諦念したゼロはカレンにさえ「お前は駒だ」と言い切るのだった。銃弾が浴びせかけられるその瞬間、ルルーシュの前に立ったのは蜃気楼駆るロロだった。
ギアスを使い、脱出を果たす蜃気楼ではあったが、ロロはその引き換えに落命する。道具として生まれ、道具として生きたロロであったが、ルルーシュ・ランペルージの弟として死んでいった。
全てを失ったルルーシュだが、最後に父、シャルルとの対決を決意する。
爆心地には枢木スザクの哄笑が響き渡っていた・・・。
という訳で今後気になること。
- 次回のキーワード「あなたが今でも私たちの味方なのか知りたくって」。
誰だ?誰の台詞なんだ?カレンなのか、カグヤなのか?はたまたニーナだったりしちゃうのか。
- C.C.の今後はどうなる?共犯者ルルーシュのいない今、記憶を失ったC.C.は!?
- 日本返還という目的を果たした黒の騎士団は、今後どうする?正直、このままではシュナイゼルのいいなりにしかならんけど・・・。尤も、シュナイゼルの目的自体がこうする事だから、あまりに純情素朴な黒の騎士団なんかは、ゼロがいなければどうせいいように操られるだけなんだけども・・・。
- シャルルを一体どうやって倒すのか?シャルルから一度ギアスを授かるのか?ん〜〜?
- 裏切られた〜〜!って寝返るのは簡単だけど、「超合集国」として今後の政治をどうするつもりなんだろう?まさか「いや〜〜、ゼロが嘘吐いてたからブリタニアに寝返っちゃいました〜〜」で超合集国に通用するとは思えんけど・・・。シュナイゼルはともかく、藤堂とかってそこまで考えてんのかな・・・。
交渉事なんだから「その場で決定」って訳には行かないんだけどさ・・・。っていうか、純朴過ぎるだろ、お前ら・・・。
そんな訳でまた。