ルルーシュは再びスザクと枢木神社にてまみえる。一方黒の騎士団は山陰から九州南岸にかけて、揚陸作戦を決行していた。ブリタニア、非ブリタニア双方にとっての天王山、山崎の戦いである。
星刻の作戦指揮のもと善戦する黒の騎士団ではあるが、ブリタニア帝國の分厚い守りの前に、劣勢は否めなかった。
ルルーシュを踏みにじり、真実を聞き出そうとするスザクであったが、もとよりルルーシュが真相を吐露する訳も無かった。ルルーシュを許し、ナナリー守護を約束するスザクであったが、二人は一発の銃弾によって引き裂かれるのだった。
シュナイゼルの差配により、スザクは尾行されていたのだった。
ギルフォードにかけていたギアスにより辛くも脱出に成功するルルーシュ。トウキョウ租界を闇に沈め、海底に潜む部隊を導き入れる。滲む涙の向こうに、ルルーシュは自らの力によるナナリー守護を誓う。
スザクは果たしてランスロットを駆るのか、その装備を・・・。