いつもと変わらない廃止前夜。
滋賀ナンバーの人お疲れ様。
最終吉良吉田特急とのお別れ。
いつもどおり名古屋から西尾まではそれなりの乗車率。
西尾でほとんど降りてしまい、終点まではわずかな
乗りおさめのファンしかいないという状況。
吉良吉田特急の廃止を告げる特別なアナウンスが
あるわけでもなく、いつもと何も変わらない。
ただ、上横須賀で行き違った列車が1本前の
1600系“吉良吉田特急”の回送であった。
そして、吉田に着いた最終列車も「回送」幕にセットされ
それを確かめた運転士が名古屋側の先頭車に乗り込み
あっという間に吉良吉田を去ってしまった。
明日の運転に備えて「特急名古屋」幕を表示して
1番線に入り、パンタを下ろすといういつもの
光景は昨日で終わった。
結果、この改正で自分のイメージする吉良吉田駅は駅舎以外何もかも無くなった。

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