結構何回も話題にしている「ペダルワウ」の話です。
ペダルワウと言う呼び方は和製英語になるのかな?
単にワウワウでもいいのかなぁ?この辺は良く判っていません(笑)
まずはこちらの記事をサクっと見て頂ければ→
こちら
この時に買ったBOSS PW-10、昨年11月で生産終了だそうです。
多分、後継機が出るんじゃないかな?とは思いますが今の所新製品の情報はありません。
ペダルワウは誰もが使うエフェクトじゃないし、もしかしたらこれでBOSS製ペダルワウの系譜はまた途切れてしまうのかも・・・
私の足元
ギターを弾く場合の足元ね(笑)
実際はコレにMAXONのフェイザーが加わる事になるかな?
この写真は過日にdbx Mini-Preの真空管トライアルをした時の写真でして。
PW-10を使っている動画も録画してありましたのでUPしてみます。
・・・つまりはZT LUNCH BOX AMPが飛ぶ直前の動画でもあります(汗)
その1
ペダルワウモードです。
ペダルを踏み込むと音色が鋭くなり、ペダルを持ち上げると音色が柔らかくなります。
その音色変化が「ワウワウ」と聴こえるペダルだから「ペダルワウ」
何て「そのまんま」な、安易な呼ばれ方でしょう(笑)
JENの「CryBaby」と言う商品名は、このペダルの音色変化が「赤ん坊の泣き声」に聴こえるからと言う由来だそうです。
JENはTHOMASやVOXにOEM供給していたので、メーカーを問わず「CryBaby」と呼ばれてしまう事もありました。
ちなみにこのセッティング、JENかVOXどっちのモデリングを使った設定なのか判らなくなっています(苦笑)
古臭い、昔ながらのペダルワウの音を狙っています。
アナログディレイと組み合わせたりするのも、昔ながらの定番的な使い方ですね。
(昔はコレをテープエコーでやるのが当たり前だった)
その2
ユニヴァイヴモードです。
かかと側のスイッチでペダルワウモードから切り替える形になります。
(エフェクト自体のON/OFFは、つま先側のスイッチで切り替える)
ペダルを踏み込むと、音の揺れる速度が速くなります。
ユニヴァイヴは、かのジミ・ヘンドリックスが愛用していたと言う事で有名です。
実はこのユニヴァイヴは日本の新映電気製で、海外では「UNIVOX」のブランド名で販売されていました。
(日本では販売されていなかったようで、輸出専用品だった模様)
オリジナルは大柄な本体(AC電源)から専用の外部ペダルを引き出すと言う大掛かりな物でした。
これはロータリースピーカーのシミュレーターだったと言う位置付けかなぁ?と思いますが、独特のビチャビチャした音の揺れ加減はロータリースピーカーとは全く違う音です。
フェイザーやトレモロとも全く違いますし、独自の音色ですね。
本体形状や操作系、ロータリースピーカー風の効果が得られると言う事を考慮すると、オリジナルのユニヴァイヴはもしかしたらオルガン用のエフェクターだったのかも?と思います。
マイナーセヴンスのアルペジオと組み合わせると、独特の哀愁が出て来て好きだなぁ・・・
自分のバンドでは使い道が無さそうなのが残念ですが(笑)