いよいよ大チヌのシーズンですが、なかなか冬季は狙っても釣れません。しかし、私は08年3月に大チヌが潜む凄い場所を知ってから冬季はそこしか通いません!なぜなら、渡船代は不要、駐車場から歩いて30秒、ダンゴは通常の1/3、エサはオキアミで十分、好きな時間に行って好きな時間に帰れる、釣れるチヌの7割が年無し!!!
実はこの場所、何でもない普通のマリーナ(三重県南伊勢町)なんです。たまたま沖釣り好きの職場の上司が2年前にプレジャーボートを買い、このマリーナに停泊させているんですが、08年の3月、マリーナに停泊している自分の船からアジでも釣ろうと磯竿+ウキ仕掛けで狙ったところ、外道で食ってきたのが51cmと47cmの大チヌでした。しかも、このチヌは抱卵しており、他にも強烈な引きで3号ハリスを3回切られたと・・・
これを聞かされ、翌々日、チヌには興味が無い上司を無理やり説得し、このマリーナへ早速ダンゴを持って初チャレンジしたのでした。
私はダンゴと筏竿を使ったカセ釣りスタイル、上司は磯の大型グレ対応のウキ仕掛けで沖目狙い。結果、上司のウキ釣りには実寸50〜53cmのチヌ3枚(目測55cmの水面バラシ1匹あり)と私のダンゴ釣りは54cmと58cm(このチヌは重量が3.9kgもあり拓寸なら61cmのロクマル!)ほか3発バラシ(直下はロープが非常に多く筏竿では取り込みが極めて困難)でした。
それ以降さらに実釣した結果、夏場は釣れても1から2匹、やはり冬場が一番面白そうで、今年は1月〜3月に7回チャレンジして7戦5勝、釣ったチヌは全16枚、そのうち年無しが11枚(最大は1月24日の57cm、最高枚数は3月15日の5枚で50〜55cmの年無しオンリー)でした。
この人知れぬ未開のマリーナ(オーナーさんの船から竿を出すのはOKですが、ロープが多いので釣りが可能な船は限られる)にはもっとデカイ魚の魚影が魚探には写っています。そう、実寸で60cmや70cmを超えるサイズ!ロープが多く筏の竿では限界がありますが、この冬もロクマル目指してチャレンジしてみます。
あ〜ここがWebグランプリの対象だったら参加するのに、渡船店ではないからダメなんですよね・・・悲しい。
※写真はチラ見せ(笑)、釣りでは有名な場所ですので背景見れば分かる人なら分かると思います。「まさか、あそこか?」なんて言われる場所です。
K-203 澤口
