人間は、火を使えるようになった時から、生活の一部に取り入れてきた。
しかし、少しばかりの火ならば、生活や仕事の為に有効利用できるが、
大きな火になると、山火事、大火事等、人間は制御ができない。
今、原子力と言う火を使えるようになって、数十年が経つ。
しかし、原子力ってのは、大きすぎる火だ。
今まで、何んとか制御できてたかも知れんが、
ヒューマンエラー、施設の老朽化なんかで、事故が起きている。
でも、その原子力のおかげで、生活や仕事ができているのもまた事実。
京都議定書の縛りをクリアするには、今の技術では、原子力に
頼るのも、いたしかたない。
ならば、風力・地熱・波力・太陽光これらを持って、
今の日本の生活電力を賄えるなんて無理な話だ。
水力発電があるじゃん!火力発電があるじゃん!ってのも
水力発電所を作るために、そこの土地で暮らしている人達は、
引っ越し。元いた家は、水の中。
火力発電を動かせば、やれ温暖化だ、煙が臭いだ、公害が発生。
夢を語るのは自由だが、個人と公人では言葉の取られ方が違う。
それに、今すぐ原発反対と突っ走るのもどうかな?
つい先日まで、みんなお世話になっていたんだよ。

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