祝!円谷倉庫 がんばれ!バンダイ
ボーンフリー関連の当時玩具は全てトミーから発売されていますが、
その中でも当時としてはかなり完成度の高い玩具、
「トミーボーンフリー合体セット」から、3台の小型メカをご紹介。
ボーンフリー2号に小型メカが格納出来る素敵ギミックはたまりません。
1976年、年末のヒット商品だったのも頷けます。

みんな大好き豆タンク、フリービーグル。
全長3m、全幅2.3m、全高2.5m、乗組員2名の設定からしても豆っぷりが窺える。
玩具自身も設定通り、車体上部のマルチレーダーが伸縮&回転可。
キャタピラのゴム劣化は避けられ無いが、
右側のトミカ・油圧シャベルのゴムキャタにて代用もかろうじて出来る。
トミカの流れを組むとても良い出来。合金使用率も極めて高く、ズシリ感も心地よし。

なんだかチップ傷が目立ちますがご愛嬌。なんせ探検隊ですからね。
足回りの形状が玩具とプロップとは多少異なる模様。
因みに操縦席の真下にもキャタピラがあるのだが、
玩具ではオミットされている。

フリーマッカール。小型潜水艇。
こちらも乗組員1名とかなりミニマムな設定。
アクアドラム回転、潜望鏡も伸縮可。ヒレ?部分も可動とチビの割には豪華ギミック。
前述同様、合金比率も高く手触り感が心地よい。

アクアドラムにもプリントされているシンボルマーク、ブロントサウルス。
現在ではアパトサウルスが正式名称とのこと。どうにも馴染めません。

フリーシーガル。空からの探査を行う小型ヘリコプター。乗組員2名。
フリービーグルもそうですが、小さいながらシンボルマークあり。
円谷倉庫版は。。。流石に無いでしょうね。
中古だと触覚風アンテナが無いものが多いので要注意。

劇中、ボーンフリー2号へ格納の際は、主ローターと尾部が引き込まれていますが、
玩具では尾部(後部ローター)のみ若干伸縮の独自解釈。
こちらも他の2機同様に合金率は高め。

各小型メカの準備デザイン。
フリービーグルの足回りの形状は玩具版のソレである。
しかし玩具の再現率の高さには驚かされる。

手元にあったゴジラさんと競演。
てか、怪獣系の玩具が全く無いのだがどこへ片付けたのやら?
様々な新機軸が導入された恐竜探検隊ボーンフリー。
当初はアニメとの合成では無く、人物は人形を使用する予定だったとか。
1970年代中期。
特撮からロボットアニメへ様変わりした時代。
そんな時代の円谷プロの意欲作がもうすぐ玩具で発売される。

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