すごく久しぶりな更新です汗
仕事やら住居がらみでコレクションがまったく進みませんでした・・
お正月に台湾の知り合いから幾つかの物が届きました。
その中でチャレンジコインがあったので、こちらを紹介したいと思います。
・チャレンジコイン?
元々は米軍などでは、所属員の証として、また絆としてリングなどがありましたが、80年台後半くらいから、大きめのコインに部隊ごとのシンボルなどを入れて皆で持つ風習が広がりました。また、交換訓練や共同訓練で、記念品として隊員が相手に贈答したりするものとしても使われたりしています。
また、隊員が隊員同士でお酒を飲んでいる時などに、決められた掛け声が出された直後にテーブルにコインを出し、一番遅かった人がお酒を一杯ふるまうといった習慣なんかもあったりするそうです。
・国防情報局(DIA)

アメリカ軍のなかでの情報局の部門の一つであるDIAのチャレンジコインです。地球の部分は半球体で立体的になっており、一般に持ち運びやすいコインのタイプというよりは飾る記念品ぽい作りのように思えます。
・太平洋コマンド統合情報作戦センター(PACOM/JIOC)

こちらはアメリカ軍太平洋司令部の統合情報作戦センターのもの。こちらも四軍統合の情報として、先のDIAと同じく裏側は四軍のマークが入っています。DIAが本土で情報全般を扱うのに対し、こちらは太平洋地域の前線地域での情報精査を行う部門であります。
・国家航空・宇宙情報センター

ここまで来ると、いくつ部門があるんだ…・と思うほどアメリカには情報系の部門がいっぱいあります。このコインは航空・宇宙部門の情報センターで、コインの中にはロシア製戦闘機、人工衛星、そしてミサイル防衛、バックグラウンドには二進法の数字が表わされています。コインで見ると1917年に活動を開始したようで、かなり昔からある部門なんですね。

裏側です。図柄からみると主幹は空軍のようですね。
・フランス軍事情報局(DRM)

フランス陸軍の軍事情報部門で、かつては直接の野戦情報収集専門部隊として第13竜騎兵落下傘連隊を擁していました。(現在は特殊作戦旅団に所属)
こちらはコインというより、記念メダルのような大きさです。
・台湾軍国防情報参謀室

これはケースの蓋ですが、国防情報部のバッジがはめ込んであります。

中には「情報参謀次長室」の文字。こちらもチャレンジコインというよりは、先のDRMの物と同じようなメダルです。

裏側には台湾国旗と星が二つ。ということは次長は少将クラスという事なんですかね。
・台湾軍ハイチ救援記念

実は今回一番紹介したかった物がコレでした。
台湾は知られていないですが、あちこちに被災支援の為に動いており、身近なところでは昨年の東日本大地震の際にも救援隊と資金援助を送ってくれています。まあ、日本の時は
バカ政治家達の中国へのゴマすりと、決断力の無さのせいで、台湾救援隊の善意を踏みにじるところでした。
さて、このメダルはハイチ大地震の時の救災活動を記念して配られたもののようです。アジアからほぼ半周の距離を駆けつけたのでしょう。メディカルのシンボルが記載されていますから、民生の医療支援も行っていたのでしょうね。
台湾とは、いつまでも仲良くしていきたい国だと着くずく感じています。

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