「今の若者は確かに幸せだ。社会は平和で安全、充実
した教育があり、
飢えに苦しむ必要もなければ、疫病にかかって突然死
する恐怖など感じなくていい。
ただ、若者が理由なき非行に走るのは恵まれているからなのだ。
先の世代には戦争があって命の危険は目前に迫っていた。
飢えに苦しむこともあったし、自転車で遠方まで走っていって
職探しをする必要もあった。
つまり、若い男性の興奮欲を満たすものに事欠かなかったのだ。
今は大学を出て決まりきったつまらない生活をするだけだ..........
だからこそ豊富な時代にくだらない盗みが横行したり、
残虐な犯罪が増えるのだ。......
つまり、蛮行は思慮の欠如ではなく、興奮を求めてやまない
精神の所産なのだ」
アン・モア:犯罪に向かう脳(原書房)
↑
今の世の中、若者が興奮する対象が、幼い女の子とか
に向けられてる事は確かだ。
特にここ最近は頻繁に小さな女の子が犠牲になる事件を
幾度と無く聞かされる。
家に閉じこもり、社会との断絶。
当然そこには自分の欲求が満たされない事が、自ずと
生じてくる。
どんどんそれがエスカレートし、獲物を探す。
遠い昔に忘れ去られた”何か?”を探せばならないと
先進国特有の悩みなのであるとiliaは思う。
古くから伝わる「
男祭り」
(喧嘩祭り、裸祭り、火祭り)
などはこの様な欲求不満などを解消させるに、最も良い
方法なのだと、思わざるを得ない。
そこには良く仕組まれた、祖先の巧みな”知恵”が裏隠れ
してる様な気がする。
一言で言うと…
昔の人は何でも知っていた...
何一つ無駄な事はしていなかったって事。


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