「大阪天神橋筋商店街」
大阪天神橋筋商店街は、日本三大祭りで知られる
『天神祭』(7月25日)が行われる大阪天満宮の参道に
発展した商店街である。
900店舗の商店街はどこで買い物をしても天神橋筋商店街
のように思えるが、実際は8つの商店街に分かれている。
江戸時代からのながれを組むところもあれば、
戦後急速に発展した商店街もあるなど、
各商店街の成り立ちは
様々であり、それがそのまま特色にもなっている。
商売をする人は企業商人(あきんど)と
街商人(まちあきんど)に
分かれると考えている。
また、企業商人(あきんど)は狩人型で街商人(まちあきんど)
は農耕型と定義できるだろう。
つまり商人(あきんど)=狩人型は、例えば
金券ショップ、携帯電話ショップ、日替わりショップなどや、
フランチャイズ店・チェーン店などの日銭稼ぎが多く、
商店街の活動にも積極的には取り組まない。
これらの店が増え続けると、商店街を崩壊させかねない
「住」という字は「人が主役」と書く。
人が中心の街、商店街。
これが街を支えている大要因であることを現代の日本は
忘れがちになっているのではないだろうか。
路上は駐車の洪水。
「駐」は「馬が主役」。つまり車が主役の時代である。
地べたは人の道でなければ街は育たないと思っている。
(中略)
http://www.ocnet.or.jp/kassei/kassei14nen-tokubetu-p4.html
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この前、何気なくチャンネルを変えた時、ふと商店街の
リポートの番組が放映されていた。
(何処のテレビ局だったかは忘れたが…。)
「商店街」
iliaの子供時分は殆どの買い物は
「駅前商店街」
で何でもかんでもここで買い揃えていましたね。
それこそ10円、20円のお小遣いで画用紙とか藁半紙
(※わら半紙…良く学校のお便りとかで使われる
薄い茶色の薄い紙)とかは文房具店。
(通称:ていちゃんの店)
文房具店と言っても、駄菓子や靴
(ズック)や加工食品
洗剤、衣類、化粧品、贈答品etc…何でも置いてあった。
店員さんが
”そろばん”で買い物商品の会計をする。
店員さんと言っても、店の主”ていちゃん”の母親…
つまり白髪頭の愛想の良い婆さんだ。
そんな
”ていちゃん”の店も、近くにスーパーが出来た途端
段々と廃れていった...
去年の夏に実家へ行った際、用事があったので
「駅前商店街」に立ち寄ったが、知らないうちに
”ていちゃん”の店は消え、更地になっていた。
他の店も見回したが、iliaの子供の頃とは全然違う店が
立ち並んでいた。
iliaの実家のみならず、今現在置かれてる「商店街」の多くは
この様な寂れた現状が主なのではないだろうか?
今の時代は車社会だ。車があれば何処へでも足を伸ばす。
やはり
巨大スーパーや
ショッピングモール
の魅力には勝てない。
勝てないはず…?だが、
この
「大阪天神橋筋商店街」は違う。
テレビ映像で見た限りでは活気もあったし、色々と各店舗の
工夫が繰り広げられている。
流石は大阪は商人(あきんど)の街だと素直に思い
感服した。
【花登 筺】はなと・こばこ(作家・脚本家)「細うで繁盛記」より
↓
「最近、道頓堀を”下駄”履いて渡るもんがおらん。
これがどう言う意味か分かるか?
人と同じ事をしてては商売の花は咲かせんのや。
人と違う事をせんとあかんのや。」
何故か大阪舞台の根性ドラマの脚本家で有名な
花登 筺の小説を思い出す...


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