土曜日、朝から曇り空の京都、陽射しがなく、肌寒い一日でした。考えたら早や11月、もうすぐ年末を迎える。来年のことを言うと「鬼が笑う」と言うが、来年どころか数年後のことも言いたくなるこの頃ではあります。午前中、車で滋賀県草津まで、琵琶湖周辺は近江米の産地、我が家の米は、必ず滋賀県まで買い出しに行っております。
さて、美味い近江米を買い求め、琵琶湖大橋を渡り帰路に着きましたが、まだ午前11時、湖西道路を京都とは逆方向の北西の朽木方面へと車を走らせました。目的は、新蕎麦であります。国道367号線は、通称“鯖街道”と呼ばれる街道。その昔、福井県小浜から京の都へと塩漬けされた“鯖”が運ばれた道。今でも、この街道界隈には、鯖寿司の名店が数多くあります。
しかし、目当ては新蕎麦。この道はだいぶ整備されて通行量も多く、新しいお店がいっぱい出来ています。朽木の中心部手前にある「山水」と言うご飯屋さんに入りました。ご飯屋さんと言うだけあって、今は旬の「キノコご飯」がお奨めらしいが、「ざる蕎麦」を注文、新蕎麦の香りが何ともいい。ついでに「揚げ出し餅」も注文、これもあっさり味で最高。そして家に戻り、秋の夕、途中で買った「鮒ずし」で一杯、まあ人並にいい一日でありました。
<通称”鯖街道”沿いにあるご飯屋”山水”に立ち寄る>

<新蕎麦を注文、さすが香りよく美味かった>


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