土日は母が福岡へ遊びに来てました。
しばしの休息ということで、私も仕事は忘れなかなか濃いスケジュールで遊び倒しました。
まず博多駅までお迎えに行き、そのままバスで天神へ。
素敵なカフェでランチしつつおしゃべり。だいたい会話は家族のこと、仕事のこと、将来のこと、姪のこと。
そして三越の地下(三回目)でお父さんにチョコを購入。
お母さんはお父さんにチョコあげるの何十年ぶりと言ってました。650円 庶民派のチョコレートだけどなんか暖かみがあっていいじゃない

適度に爪楊枝による試食を楽しんでおばさん根性発揮したあと(もちろん私も)、キャナルで劇団四季のライオンキング当日券を購入
ずっと観てみたかったのでかなりウキウキでした。
開演まで微妙に時間があいたので映画を観ました。
ちょうどいい時間だったのが『マンマ・ミーア!』
まさかのミュージカル二本立て状態。
映画は面白かったです。
ちょうど母娘の絆を一つのテーマにした物語だったので、お母さんと見るにふさわしい映画でした。これでもか!のハッピーエンドだし。
でもタモリがミュージカルが嫌いという理由も何となくわかる気がしました。
(ちなみに私は嫌いではない)
そして映画を観終えたその足で劇場へ。
土曜なのでお客もたくさん。
いちばん安い席だったけど、価格に見合った幸せを見つけるのがおばちゃんならでは。
『あそこで倍の値段ならここで十分でなぁ〜』と二人でウキウキ。
そして開演。
すごいです。
もう、すごいとしか言いようがないです。
あの世界観…
舞台演出
衣装
振り付け
照明
(生演奏の)音楽
ただただ想像以上の素晴らしさで、感動。
なんかみんな本気なんだなって、憧れるような焦るような懐かしい気持ちになりました。
いやほんとに素敵でした。
観れて良かった〜

東京に行ったら次は絶対『ウィキッド(スペル忘れた)』を観ると心に決めました。
ライオンさまの余韻に浸ったあと晩御飯を食べて、殺風景なわがウィークリーマンションの狭いシングルベッドで母とふたりで寝ました。
よくよく考えてみたら、お母さんとこんな風に街で友達と遊ぶように時間を過ごしたのって生まれて初めてな気がします。
思春期はお母さんと街なんて恥ずかしい

とかまで思ったりして。
友達の若いお母さんが羨ましく思えたり。
でも今はただただお母さんが好きで、感謝してて、でもなかなか思うようにうまく恩返しができなくてもどかしいお年頃だったりします。
今もし2000万円が降ってきたら、両親とヨーロッパ一周とかしたいです。
ギブミーにせんまん
とかいってないで、ちゃんと大人にならないとなー。
まぁ、お母さんとこういう時間を楽しんで大切にできる自分になれたことを発見しただけでも、一つ大人になったとしよう。
お母様、まだまだコムスメですがどうぞこれからも宜しくお願い致します。
200929


4