少し前、カーマで見つけた新規のラインナップ。
商品名は「片サドル」
本来は給水・給湯用の配管を架設するための支持金物だ。
普通は、ネジやボルトで固定する穴が2箇所あって、Ω形をしているものが多数派なのだろうけど、今、考えている使い方をするには、打ってつけのマテリアルとして所望した。
冷間的接合、冶金的接合、機械的接合をするにしても、充分の性能が期待できるお気に入り。
厚みといい、硬さといい、丁度良いアイテムだ。
店頭で買えなかったら、アルミのフラットバーを曲げて、似たようなモノを作ろうと思っていたところだった。
アルミで作ったら、振動による金属疲労と、アルミ-鋼管で起きる電蝕が気になったので、鉄+ニッケル鍍金の、これが手に入ったことで、余計な工作をしなくて済んだのが嬉しい。

2サイズの片サドル。
大きい方は、外径34〜35mm位用。
小さい方は、外径25〜26mm位用。
つまりは、鋼管の34.0mmと25.7mmの規格品を咥えるには、丁度良い。

イナズマのシートレールに引っ掛けたところ。
こいつの登場のおかげで、インナーフェンダーのマウント製作が、随分と施工が簡略化し、かつ、高信頼性を得ることが出来る。
他にも、応用をいくつか実践することになるだろうね。
@内側を、デブコンかJBウェルドで接着する。
A半自動溶接機で、点付けする。
B穴を穿けて、ネジ止めする。
いずれかの方法で、サドル部分を固定する。