偶然見つけた甲状腺がん(Vb)を摘出する為の入院生活顛末
2011/7/15
再度
iPodから送信

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2008/4/19
と言うわけで、別の病院を知人に紹介してもらい診察を受けたところ、急いで手術するメリットが今のところ見当たらないので、まずは2,3ヶ月リハビリで様子を見ることを推奨すると言われ、リハビリを受けることにしました。
半月板損傷の場合、MRIが最終的な決め手にはならないとの主治医のお考え。
画像に出てるからと言って、いざ開いてみても問題無しとか、その逆で画像には異常が見られなかったが、開けてみると損傷部位があるとかという例が少なくないそうで。
他方、それほどに深刻な損傷や痛みがあるのであれば、痛くないほうの足で庇うので、左右の足のサイズに明らかな差が現れるので、そちらでの判断のほうが余程明確な判断材料になるとのことで、いろんな場所を計測して左右に有意な差異が認められるかどうか確認された。
結果、有意差は認められない。
それどころか、「あなた、歩くの早いですね」と言われ、「それだけ歩ければ大丈夫でしょう。決して手術を急ぐほどの深刻な状態ではないですよ。」
ほっ。
2年連続手術入院はとりあえず回避!

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2008/4/17
今日は3ヶ月ぶりの定期健診でした。
まずは採血をしない事には始まらないのですが、これがいつもはらはらドキドキ。もうね、なんでここまで個人差が大きいのかわからないくらい上手下手があって下手な看護師さんに当たったら、痛みがしばらく残って悲惨。
今日も、なんだか怪しい雰囲気だったけどなんとか痛い目にあわずに終了。あとは頭頚科の待合席で検査結果が出るのを1時間位待たなければなりません。仕方ないのでiPodを持っていって時間つぶし…。
さて、血液の分析結果は特に問題はありません、が、ホルモン剤の量が少し多いようです。TSH値が0.01以下(計測下限)なので下がりすぎです。目標値が0.1から0.05なので、投与量を減らして様子を見なければなりませんので、今度はまた1ヵ月後に検診です。
明日は膝の故障の為に整形外科に行く日です。

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2008/4/14
今年の1月にがんの定期健診に行って、甲状腺ホルモンの数値が安定してきたので、次は3ヵ月後の4月ですよ。と言われ、久しぶりに検診に行く日が近づいているのですが、そんなことよりも、2月ごろからなんだか膝に不快感があり、数日すれば回復すると思っていたら、だんだんひどくなり、今や「全力ダッシュ」は絶対無理!もし実行したら転倒すると思われる。
で、がんを発見してくれた整形外科で検査したところ「左内側半月板断裂」とのこと。自然に回復する事は無いし、放置すれば断裂した半月板の破片によって軟骨部分を傷める可能性が大なので、手術の予定を…との事。
しかし、その整形外科は実は評判がいまひとつなので、どの病院で手術を受けるか検討中。年はとりたくないのう…。

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2007/12/17
大学病院にて、更に仔細な検査が行なわれた結果。
患部は「甲状腺がん(乳頭がん)」であったと言う結果になりました。
がん罹患確定なので、TSH抑制治療をしっかり継続する事と相成りました。
進行は遅いとはいえ、今回発見していなかったら数年の内にはリンパに転移して、体のあちこちに…と言う事になって…。と、考えると不思議なくらい幸運だったんだなぁ。と思う次第であります。
周りの総意としては「やっぱりね。あんたは少々の事では死にそうじゃないもん。踏まれても蹴られてもなかなか死なないよ。だからがんなんか歯が立たないんだよ。」みたいにまとめられています。
うーん。か弱い私に向かって、失礼な方々だ事。

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