内閣改造だとかなんとかとやってますけれども、内閣が変わったところで原油の値段や食料品の値段が下がるといえばそうではないわけで。選ぶ方は「この人ならやってくれるだろう」と言う人を選ぶのは当然なんでしょうけど、個人的には今後あまり変化が見れそうな気がしませんね。
実際のところ、何か変えようと行動してもねじれ国会である今、まともな決議などできないでしょうし。
基本的に他の党の意見はとりあえず反対なわけですからね。まぁそれに関しては党首の意見に付和雷同といった感じなのでしょうね。でないと造反組のレッテルが張られてしまう、と。
最初にその党の考えが良いと思って入ったわけだからそれは当たり前だろう、となるのかもしれないですけれども、最初は良くても後々間違った方向に進むなんてよくあることだと分かっているでしょうに。
まぁその為に党内会議があって様々な意見が飛び交って良い答えが出るのでしょうけど。
参議院と衆議院を合わせて自民党は現在389議席、つまり議員が389人いるわけですけど。
普通に考えれば分かる。
389人で議論しても
まとも結論が出る筈が無い、と。
むしろ、全員の意見を述べ結論に至るまでに相当な時間を要する筈。
良い結論が出る以前の問題である。
つまり、議論する際に一番適切な人数は何人か、と言うことになるわけです。
個人的な答えとしては少なくて3人、多くて4人。
2人では2人の話し合う物事を客観的に見る人物がいない。
5人以上になると意見がまとまらない。
一応条件としては全員が似通った意見を持たない、ということです。
似たような意見を持っていては何人集まっても意見はほぼ一つですから。
もっと言ってしまえば4人以上の意見の内容を理解した上で議論できるほど人間は便利に出来てはいないわけですよ。2人分の意見ならまだできるかと思いますが、3人となると明らかに厳しくなるわけで。
私としては、4人が一番良いかと思います。
ただし1人は3人の議論を完全に客観的に見る立場として意見を述べる、と。
実質3+1人といったところでしょうか。
つまり、
「国民の立場」という奴です。
一つの考えを持っていてはそれを人に押し付けようという行動に走り自分の欠点を見つけずにいられないかと思う私としては、全ての意見に対し「これはこうではないか」と改善点を言う立場を1人置くべき、と考えるわけです。
ただ「国民の立場」に置かれた人物の力は大きいわけです。今の日本を見れば分かるかと思いますが。
要は国会の物事が決まってから国民がああだこうだと言っても遅いわけですよ。
決まってしまったものはしょうがない、と言わんばかりに。
まぁ言ってしまえば
陪審制度のようなものを国会で行うべき、と。
衆議院と参議院の議員の人数を各4人ずつにしたらそれこそ路頭に迷う元議員達で何かと問題になることは分かりきっているわけです。むしろ4人にした時、その計8人が仲間になって悪い計画を立て、実行に移されたらと思うと恐ろしいですし。色々想像すると本当に恐ろしいです。
国会議員が計8人になるためにはまず内閣や党などをなくす必要がありますし。
とりあえず国会議員を計8人にすることは無いですね。
まあそれはさておき、議員達が話し合うことは確実に国民に関係することなんですよ。
つまり国民の中から陪審員のような具合で国会での議論に参加すれば、それこそ国民の立場に立った政治になるわけですよ。そりゃあ国民が議論しているわけですから。
その国民が買収されてしまったら終わりですけどね・・・。
と、いうことで
汚い金が世にはばかるこの世界に失望。
金がないと生きていけないわけですね。結局。
そんな金にまみれた生活を送ること。プライスレス。
それでは。