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ユーミンとSouljaを結びつけた仕掛人の「ザ・芸能界」な過去
「…謎のユニット・Soulja × Misslimの「記念日」が大ヒット。発売前から、Misslimなる大物覆面歌手が松任谷由実であることは、ファンの間では知れわたっていたが、業界ではむしろ、この楽曲のプロデューサーが、あの
川添象郎さんであることに驚きの色を隠せない。」
「川添さんは、明治の元勲・
後藤象二郎を曽祖父に持ち、祖父は、日活の前身、日本活動フィルムの初代社長で、母親は世界的に有名なピアニストの原智恵子さんというクオリティの高い家柄の生まれだ。
「父親は六本木近くの飯倉に、キャンティという、文化人や芸能人が通う店として知られるイタリアンレストランを作った人物です。川添さんは若い頃から、" キャンティの息子"として知られ、また、加賀まり子らと"
六本木野獣会"という不良グループをつくるほどの遊び人として、芸能界では名前が知られてました」(芸能関係者)」
「川添さんはその後、アルファレコードの立ち上げに携わり、YMOやユーミンをプロデュース。ブロードウェイで人気だったミュージカル『ヘアー』を日本に持ってきて公演したことで、プロデューサーの地位を確立したが、1970年、出演者と大麻を吸ったことが発覚し、逮捕された。
その後、女優の風吹ジュンと81年に結婚。風吹は、デビュー前に銀座のミニクラブ「徳大寺」でホステスとして働いていた。当時、このクラブは芸能界の登竜門と呼ばれ、中村雅俊と結婚した五十嵐淳子や森田日記らがいて、風吹にも、かなり乱れた言動が目についた記憶がある。そんな風吹は、デビュー翌年の74年、"独立"をめぐって、暴力団関係者から拉致されるという事件を起こした。」
「ところが川添さんは、"魔性の女"といわれた荻野目慶子と不倫。さらに"地上げの帝王"と呼ばれた最上興産社長の故・早坂太吉さんの"女子大生愛人"と噂された明子さんとも深い関係になった。
「早坂さんには、当時、銀座の"ピラニアママ"と呼ばれた安達洋子さんという愛人がいた。明子さんを"泥棒猫"呼ばわりして、騒ぎになりました」(クラブ関係者)
川添さんは、風吹も荻野目も捨て、明子さんと再婚したが、99年に今度は、覚醒剤所持で逮捕された。…」
Souljaが売り出し始めの頃、なぜかPVにかまやつひろしやミッキーカーチス、細野晴臣や高橋幸宏といった芸能人・ミュージシャンの重鎮がゾロゾロ出演していて、「こいつは絶対誰かの七光りに違いない!」と確信してネットで情報を集めようとしたんだけど、たいしたものが見つからず、いったんは諦めたんですが…ついに謎が解けた。
ちなみにこの川添象郎の祖父・後藤猛太郎は、三菱財閥の創業者一族・岩崎家と閨閥を結んでいて、縁戚には5.15事件で暗殺された首相・犬養毅もいるという、まあ完全に日本の支配者一族ですね。
なんだかんだで、ユーミンとか、坂本教授とか、タイタニック号のただ一人の日本人乗客だった高級官僚を祖父に持つ細野晴臣だとか、叔父の小澤征爾とともに三井の閨閥に連なるオザケンとか、今の日本でちょろっとカルチャー的に特権的な位置にいるミュージシャンとかって、結局そういうバックボーンがあって存在してるわけです。
こういう権力基盤って、もう一度明治維新ぐらいの規模の変革が起きないと、まずひっくり返らないんだろうな…。
ちなみに、文中に出てくる「明子さん」という女性については、林真理子が彼女をモデルにして『
アッコちゃんの時代』という小説を書いているらしい。Wikipediaを見る限り、固有名詞を変えてる以外は相当生々しい内容みたいですね。読んでみたい。
まあ川添象郎がバックについているということで一応謎は解けたものの、どうしてこのSouljaという馬の骨がピックアップされたのかはまだ謎っちゃ謎。…誰かの隠し子かな(笑)?母親がベルギー人ってのがポイントか?
とりあえず、帰国子女とかハーフがデフォルトで売れる条件みたいになってる今の芸能界は、川添の全盛期よりもさらに病んできてるなと思いますね。
【参考】
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林真理子『アッコちゃんの時代』
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細野晴臣の祖父・正臣と言えば、タイタニックの沈没の際に、大の男でありながら女子供を優先的に乗せるはずのボートに飛び乗って生還したことから、帰国後に「武士の風上にもおけない卑怯者」「日本の恥」としてバッシングを受けたというのは有名な話。
これについては産経新聞が、「他の東洋人乗客の人違いだった」「白人の乗客の人種偏見に基づく言われなき中傷だった」として、「名誉回復」キャンペーンのようなものを張ったことがあった。
しかし、実はそのキャンペーン自体が全く根拠のない「美談」で、そもそも細野が外国人によって非難されたという事実さえ存在せず、たんに国内で同じ日本人によって非難されただけだったことがわかったという、しょうもない話だった。産経は何がやりたかったのやら…。
【参考】
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細野正文(Wikipedia)
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YMOの細野晴臣の祖父はタイタニックの生存者 - Rスズキの日記4
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あ、もう今更なんで書き忘れてましたが、細野〜ユーミン人脈としては、元ティン・パン・アレイの
林立夫が、マルチ商法の「アムウェイ」で最高位の「クラウン・アンバサダー」(ようはネズミ講の最上位階層)の地位に君臨してますね。
Wikipediaには「アムウェイビジネスで成功し」って書いてあるけど、実質、総元締でしょう。
事業拡大の過程で↑のような権力構造がどれだけ役立ったかはわからないけど。
林立夫がバックでドラムを叩いてる大貫妙子も、曲がアムウェイのCMに使われたりしてるみたいで、大貫自身、けっこう上位の会員だって聞いたことあるけど、ソースが見つからなかった。
林は85年にアムウェイを本格的にやるためにいったんミュージシャンを引退して、ユーミンが荒井由美名義でコンサートをやった時に復活したんだけど、その時ユーミンが林を「林立夫クラウン・アンバサダーです」って紹介したらしい…。
下手するとあのへんのミュージシャン全員アムウェイで儲けてそうで恐ろしいですが。
そういや「想い出がいっぱい」のヒットで有名なH2Oってデュオがいたけど、あの人たちも今は林立夫の下でアムウェイやってるらしいです…。
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第三会議室PRESENTS名盤各務塾 GANG STARR特集!
面白かった。
曲流しながらやらないのは、著作権の都合とかなんですかね。
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海外メディア、トヨタ取材に続々「黒字でもリストラ?」
「プロデューサー、崔炳崙(チェ・ピョンユン)さんは「大幅減益と言っても、まだ赤字でもないのに、なぜトヨタは雇用を減らすのか、その姿勢や背景を知りたかった」と語る。
取材を終えた崔さんは「このような人員整理をされたら韓国では労働者は怒って行動するが、日本では派遣社員も期間従業員も経営者側に理解を示しているのが不思議だった」と話した。 」
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●すげえ!何だ
これ?
サインもヤバい!
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70's marijuana warning commercial
70年代アメリカの「ダメ、ゼッタイ」コマーシャル。
音楽がヒップ過ぎる。こりゃ吸ってる人のセンスでしょ(笑)。
ナレーションもスポークンワードっぽいし。出てくるヒッピーガールがみんなかわいい。
アメリカ人って'80年代にブサイクになったんですね…。