不 可 視 の 学 院

 

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投稿者:banchou
失礼ですが、ブログの文章の方をあまりちゃんと読んで頂けなかったようですね。
「大紀元」が本質的にどういうメディアかはよくよくわかっていますよ。
その上で、情報ソースとして完全に捨て去るのではなく、他の様々なソースと照らし合わせる、そういうスタンスが現時点では重要だ、ということです。
だから「メディア・リテラシー」なわけです。

引用した「大紀元」の記事は、情報として4つの段階を経ています。ひとつは大もとのソースとしての「タイ華僑の女性」、次がダライ・ラマオフィスのスポークスマン、さらにラジオ「希望之声」の記者、最後が掲載媒体である「大紀元」です。
この場合、タイ華僑の女性というソースの真偽を確認する手段はないので、いったん捨てるとしましょう。
その場合、情報源はダライ・ラマオフィスのスポークスマンとなり、その内容は実質的にその公式発表ということになります。現に、同じソースに基づいたと思われる「中国当局自演説」を、その後ダライ・ラマ14世本人が記者会見で述べています。
つまりこの情報を検証するにあたっては、メディアとしての「希望之声」や「大紀元」の信頼性自体を考慮する必要はないわけです。
また、文中にも書いたように、これは今回の暴動が一般のチベット市民や僧侶の自発的な行動ではなく、ある扇動勢力に煽られたものであることが、反中国メディアによって認められた例でもあります。
暴動発生以来、今までは中国政府にかなり気を使った発言をしてきたダライ・ラマが、今になって公の場でこうした発表をするということの意味を考える必要があるでしょう。下手なことを言えば墓穴を掘るわけですから、それなりの根拠があって発言していると考えられます。

情報戦は常に虚々実々であり、全てが嘘とも言い切れないし、全てが本当とも言い切れない。
ひとつひとつ確認していくしかないと思いますね。
投稿者:特命希望
はじめまして、特命希望と申します。
いきなりぶしつけな発言で恐縮ですが
>大紀元
が情報ソースですか?あの記事だけは信用してはいけません。あのサイトは学○の「ム○」みたいなオカルト・似非科学記事宣伝の常習犯です。
「象牙の箸から天下は滅ぶ」という中国の故事のとおり、中国の警官によるやらせ説記事も怪しむのが当然です。
こちらがその証拠です(まだ他にもあります)。勇気があればごらん下さいませ。
http://www.epochtimes.jp/jp/2005/05/html/d88938.html
http://www.epochtimes.jp/jp/2005/06/html/d68469.html
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