不 可 視 の 学 院

 

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投稿者:banchou
あっ、ちょっと。その話は今書いてんだから!笑
明日ぐらいにアップ予定なんでお待ちください。
投稿者:pino
どうもbanchouがチベットの話に口が重くなってるのが気になったので、
「チベット CIA」で検索をかけてみたら以下のサイトが出てきました。

http://officematsunaga.livedoor.biz/archives/50586178.html

http://list.jca.apc.org/public/aml/2005-August/002668.html

・・・なるほど、一筋縄では行かなそうですね。

あと、banchouの言うチャイナフリー(=資本主義の構造の問題)ですが、
何か解決への試みが動いてたりしないのかなあ。
一時期地域通貨とかフェアトレードとかが話題になってはいたけど、
なかなか根本的なところには届いていない印象があります。
投稿者:banchou
いつも読んで頂いてありがとうございます。
チベットについてはあまりにダーティーな国際問題が絡んでいて、その歴史がもう1世紀にも渡って続いているので、単純な民族問題、人権問題と言えないものになっているのが、チベットの民衆にとっては不幸としか言いようがないですね。
はっきり言って諸悪の根源はアメリカとダライラマ本人なんですが、それに対抗するためとは言え、中国政府が酷いことをやってきたこと自体は間違いないわけですから。
まさにあらゆる意味で今の世界のしわ寄せが行っているのが中国なわけで、それに共産党政権ではとっく対応しきれなくなっている、というのが実状だと思います。
投稿者:コロ
いつも拝見させていただいてます。今回の記事はいつもにも増して素晴らしいと思います。

自分のブログで、チベットについて書こうと思いいろいろ考えましたが、考えれば考えるほど、根源にある中国を通じての現代社会の病理が浮かんできてまとめきれず、結局つかみどころのない文章になってしまいました。問題はチベットにあるのではなく、今のチベット問題はたまたまチベットから出た「世界の膿」だということもわかっていたので…。

「チャイナ・フリー」、本当に考えさせられました。なんとなくわかっているつもりだけど言い表せなかった事を完璧に表現していただき、目の覚める思いです。大変勉強になりました。ありがとうございます。
投稿者:banchou
コメントありがとうございます。
以前にここに貼ったNHKスペシャルの映像ですが、もしまだだったら観てみてください。

激流中国 序章 富人と農民工
http://www.youtube.com/watch?v=ZgMSDCeGJIQ

これを観た時から、今回の記事を書かないといけないと思っていました。
その間に餃子問題が起き、チベット暴動が起きてしまったので、タイミング的にはかなりずれてしまいましたが…。
でももっと前、それこそドンキホーテが都内各地に出来て、マクドナルドが100円ハンバーガーを売り始めた時から、何かがおかしいと感じていました。
そういう意味では問題は本当に中国だけではないんですよね。
世界中に「チャイナ」は存在し、その犠牲の上に、我々を含むひと握りの先進国の人間は物価が下がったの円高バンザイだのとやっているわけです。
自分たちの足もとを見つめ直すことが必要なんです。
投稿者:3391
初めまして。

この件については知れば知るほど
胸が痛くなります。
以前、中国の農家の方々に毒入り餃子の事で
インタビューをしているのをテレビで見たのでが、とても切なくなりました。
banchouさんのこの記事を読みながら
なんだか泣きそうになってしまいました。

banchouさんの記事は、
私の気になっていた事や、
調べていた事が多々あり、
いつも興味深く拝見させて頂いております。
これからも続けて下さいね。
それと、週末の話なんかを読む限り、
実は割りと近いところに居る様です、私。笑
投稿者:banchou
>janiさん
ありがとうございます。そうやって言って頂けると書いた甲斐があったというものです。

>ura君
この問題については、ずっとちょっとずつブログの文章の端々には書いてきたんだけど、いつかちゃんとまとめないといけないなと思ってたんで。
中国のことじゃなくても、いつか書かないといけないなと思ってたんだよね。
安い商品、過剰なサービスは、その生産者・提供者にとっては「悪」なんだという価値観を持たないといけないと思う。
今は時間で切り売りできる労働力だけじゃなくて、「やり甲斐の搾取」ってことが言われる時代になったよね。
そこにはマインドコントロールの手法が使われてるしね。
時間を切り売りしてる発展途上国の人たちとどっちがマシなんだろう?っていう。
投稿者:ura
この問題に対して、我々の手の内で考えるとするならば
食品、衣類、電化製品等の製造や加工を
中国に発注する結果として我々が甘受している
物価の下落、という問題に行き当たると思いますね。
我々が子供の頃から比べてみても
明らかに向上していると思われている生活の
「質」の部分が、何を引き換えにしていたり
犠牲にしているかということを
この記事のように、正確に伝えていかないといけないし
改善するために我々が払うべき
(というか実際は元に戻すことだと思いますが)
犠牲とは一体何であるかについての言及が少ないというか、
物価が下落した今の状況が正常である、と
考えている人間の意識から変えないといかん所かなあ、と
中国だけではなくて、国内だけでも
内需とか流通とかコストの下落には
歯止めをかけなければいけない問題は山積していると思うんですけどね。
1億総消費者時代というか。
投稿者:jani
すばらしいエントリだと思います。ゆっくりと、じっくり読ませてもらいました。

自分のようなライトな人間にとって中国の毒入り餃子問題は、劣化コピーが横行していたりするイメージから、「低度の低い教育によって歪んでしまった民度のあまり高くない国ならではの事件」というものだったんですが、、もっともっと違う理由があったんですね。
投稿者:banchou
(続き)
中国について言えば、やはり共産党体制をどう変革していくか、共産党員という特権階級の手からいかにそれ以外の人間に富を分配していくか、ですね。
しかし、ではチベット問題でもオリンピックボイコットでも何でも、そういう外圧をかけて西側諸国の言うような「民主化」ができればいいのか、政権が転覆すればそれで全て解決するのか、というとそれは余りに乱暴で、現実を見ていないと言うしかありません。
これは友人がmixi日記で書いていたことなんですが、
「中国が混乱すれば日本経済も必ず悪化し、直接日本人の生活に影響する。中国は大きくなり過ぎ、世界は中国に投資し過ぎている。今は世界が一つにつながり、全てが連鎖反応してゆく。中国で何かが起これば私たちの生活に実際に影響が出てしまう。」
まさにその通りだと思います。
チベット問題がまさにそうですが、余りに無責任で現実を見ない意見が巷に多過ぎますね。
所詮は他人事だと思っているからでしょうけど。
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