2008/8/31

でーえむしーを観てきたよ  映画

近頃なにかと話題になっているDMCの映画を観てきたわけだ。

とりあえず加藤ローサは可愛かった。

内容的には、うーむ、やはり原作コメディ・ギャグ物を実写化って難しいんだなぁ、と思わされた。
実写となると、どうしても漫画というフィルターを外して見ることになる。
漫画というのは、その二次元に実体化されたキャラクターはあくまで絵だ。
だが実写となると、同様に二次元に実体化されたキャラクターは絵ではなく人間だ。

シリアス路線の漫画の場合、読者に共感を持たせる為に人物の内面描写を細かく描くことが多いが、ギャグ漫画の場合はあえてそれを描かないことが多い。
内面をリアルに描いてしまうと笑えなくなるからだ。
漫画はデフォルメされた絵という表現を用いることによって、リアルならドン引きなシチュエーションをギャグとして笑い飛ばせるものに昇華させることができるわけだ。

だが実写でその手法は取れない。
漫画で笑えるところが実写にすると途端に「ほんとにこんな奴居たらキツい」という、現実フィルタが入った見方をしてしまう。
のだめカンタービレの実写版はのだめが基地外にしか見えないとか千秋先輩が人格障害チックだとか、まぁそんな感じ。

なんかだらだら書いてたらまとめるのがめんどくさくなってきた。

とにかく部屋を破壊される根岸君を実写で観るとあまりに可哀想すぎて引いたというのが言いたかった。
登場人物に一定以上感情移入してしまう時点でもう違う作品なんだなぁ、と。

そして社長は無駄にエロかった。
根岸君に馬乗りになって服をビリビリ引き裂くシーンはどうみても逆レイプです本当にry

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映画化ということで曲はどうするんだろう、と思ってたが、まぁ、なんだ、それなりだな。
しかし以前にこれを聴いてしまってる身としてはどうしても比較してしまうというか、悪くないんだがどう聴いてもデスメタルじゃないし、どっちかというと音だけ聴くとハードロックというかむしろzilch?
ぜひとも上のサイトの曲を採用してほしかったので、そこが残念でならない。

まぁ今更KISSとデスメタルとブラックメタルがごっちゃになってね?なんていう野暮な突っ込みはすまい。

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