前回 のつづき。

4軒目は、トッピング豊富なカレー屋「
CoCo壱番屋」。

前から気になってたメニューがこの2つ。

「コーンスープ」、220円。
皿にのって、しかも専用のスプーンがついてくる。
カレーと一緒に頼むと、皿2枚になってテーブル上はいっぱいになりそう。
やや濃い目でコーンの粒は多め、温度はアツアツ。
見た目本格派だが、味はいたって普通。
皿ではなくマグカップで出し、量を減らしてもいいから値段を安くすれば
もっとオーダーは増えそう。
「サイドメニュー」としてオマケ感覚で注文できる気軽さが欲しい。

「コーヒーゼリー」、180円。
家で作ったゼリーのような、手作り感のある固めのゼリー。
市販の安物ゼリーに見られる不自然すぎる程のプルプル感はない。
ガムシロとミルクが別皿で提供され、甘さは控え目。
コーヒーのしっかりした苦味が楽しめる一品。これは値段相応。
欲を言えば、もう少し冷えてるとよかった。

最後はファミリー向け回転寿司の「
すしおんど」。

写真が見にくくて失礼。

揚げ物3品を注文。タッチパネルで注文とは便利になったものだ。

まず最初に「フライドポテト」105円が到着。ケチャップ付き。
醤油を入れる小皿にケチャップ、これは正しい使い方なのだろうか・・・。

そして「鶏の唐揚げ」と「たこやき」も到着。どちらも157円。
揚げ物オールスターズ完成。
ポテトが減ってるのは、待ってる間につまんだせい。
ポテトは塩味がしっかりついて、カリカリの揚げ具合。
105円にしてはそこそこの量でリーズナブル。
唐揚げは3個入り。この3種の中では一番「業務用」っぽい味。
たこやきは揚げた たこやき で、大ぶりなものが4個。
3種の中では一番完成度が高いのがたこやき。
油切りをもう少ししっかりやってれば完璧だった。
容器の底に油がたまってギトギトだったのが残念。
揚げたてだけあって、3つともさすがのアツアツ感。
どれも美味いし、3つとも値段以下の味では決してない。
ミニサイズとはいえ、3種すべて食べるとけっこう腹がふくれる。
寿司を食べたければ3つ全部注文は控えるべき。
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今回行った5軒はどこも大手の有名店だけあって、不味いものはなかった。
良くも悪くも「業務用」なのだが、
だからこそ安心して食べられる無難な美味しさがどのメニューにもあった。
注文が無いのは不味いからでは決してない。
存在感の薄さや注文のしにくさで、損をしてるメニューは他にもある。
ファーストフードには楽しめる余地がまだまだある。
いつもは頼まない1品を追加注文、そんな「フンパツ」の仕方を提案したい。

回転寿司屋に行って、寿司を1皿も食べなかった。
お釣りが「101円」だったのは偶然。