「エネミーライン2 北朝鮮への潜入」(BEHIND ENEMY LINES: AXIS OF EVIL)
☆☆☆☆☆
褒める所が見当たらないまさにクソ映画。続編は1作目を超えられないというジンクスがあるが、ここまでレベルが下がった続編は見たことが無い。
この映画にネタバレもクソも無いと思うんで完全ネタバレ記事を書きます。
まぁこれから見ようと思ってる人は見ない方がいいかもです。
まず、冒頭のオープニングで北朝鮮の説明が延々と
5分ほど流れます。
オープニングが終わるとアメリカの人工衛星が
たまたま北朝鮮の核ミサイルを発見してしまいホワイトハウスは大パニックになります。
そこで米大統領は「
一般の旅客機から韓国で宴会しているネイビーシールズを北朝鮮にスカイダイブさせて核ミサイル基地を吹っ飛ばす」という素晴らしい計画を立てます。
(
一般旅客機から降下できんのかよ!大体ミサイル基地吹っ飛ばしたら放射能漏れを起こすじゃないか!)と思ったら、「大丈夫、爆発の熱で放射能は全て燃えて無くなります」。
(
嘘付け!爆発くらいで消えちまったら何のための放射能なんだよ!)
しかし、作戦が開始して2人が北朝鮮にダイブした時、突然
作戦中止。
しかも我らの主人公は足を滑らせて(!!)北朝鮮に落下してしまいます。
とりあえず先に降下した2人と主人公を追ってダイブしてきた隊員と合流した主人公は部下と作戦会議をしている最中にノースコリアンの子供に見つかってしまい、何故かコリアンがいっぱいいる村まで子供を追いかけます。
(
逃げるか隠れるとかしろよな)
もちろん、コリアン軍に見つかった主人公達は山の中にいそいそと逃げてきます。(
だから最初っから逃げろって)
しかし後ろには崖が!
(隊員A)「後ろにはこれ以上いけません」
(主人公)「しかたない、
戦おう!!」
(
山の中に逃げ込んでいるので当たり前ですが崖なんて迂回できます)
そして銃撃戦開始!主人公は「絶対に1人も死なせない」とかカッチョイイことほざいてるんですがあっという間に
2人死にます。
主人公ともう一人の隊員も捕まってしまい拷問を受けるんですが、アメリカ好きな北朝鮮の隊長に助けられます。
しかし、
突然サウスコリアンの精鋭部隊が登場!!
(
おいおい、お前らどこから現れたんだよ…。だいたい極秘作戦なのになんでお前らがそのことを知ってるんだよ)というマトモな観客のツッコミをよそに韓国人が仲間になります。
で、大統領や韓国の大使と話し合いをした結果みんなで核ミサイル基地を吹っ飛ばすことになります。
我らが主人公は捨てたはずのパラシュート(いつの間に拾ってきたんだ?)でかっこよく基地に潜入!!韓国の特殊部隊も招きいれたところで
アッサリ見つかります。(ダサすぎだろ)
しかし、またまたアメリカ好きの隊長が登場。「我々がマヌケじゃないことを伝えてくれ」とか意味不な発言をして、またまた開放してくれます!!(
超マヌケだよお前ら…)
そしてついに、主人公は基地のタンクローリーを爆破!超巨大なきのこ雲が出来ます(宇宙からでもくっきり見えるほどの大爆発)。(
タンクローリー爆発しただけでこんな爆発したら今頃地球はどうなってるんでしょう)
けれど、不死身の主人公は現場から100メートルあたりで被爆したにもかかわらず、
かすり傷だけで済みましたとさ。
THE END

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