つい殴り描きしてしまいました。反省はしていません。
今まであまりに面白すぎて、特にコメントするコトなくこーこまでーきたんだー♪というワケで、『天元突破グレンラガン』が異様なまでに面白い。つかガイナックスのアニメはいつもそうなんだけど、リアルタイムで見てないと、その面白さが分かりにくい。他人の総括読んでから見ると「ふーん」とかなっちゃって面白さが五万倍落ちるんだよね。『エヴァ』なんて正にそう。己の眼で見るべし。
今更言うまでもないが、『グレンラガン』はシリーズ構成が『真ゲッターロボ』『ゲッターロボアーク』の編集者・中島かずき氏っつーコトと、監督が『フリクリ』(作監・コンテなど)の今石洋之氏っつーだけでも個人的にはもう十二分にご馳走様。さらに毎週出し惜しみのない展開と引っ張りで、特盛にギョク付きっ放しワンコ丼という状況。ただでさえ超絶なクリエータに加えて、もうケン・イシカワDNA風味を加えた匠の技、っつーんですか。毎回毎回あのクオリティで継続されてるというのも凶悪。
第8話『あばよ、ダチ公』っすから。コレだけでもぴぴっと来るでしょ。しかもこのサブタイトルの元ネタは、かの有名な『ゲッターロボ』原作版で、流竜馬がどう考えても死んじまうだろう…という状況で一度消える回のきっかけゼリフ。『グレンラガン』では(まだ結果を見てみないと分からないが)主人公の一人がホントに消えてしまうというのを、オマージュでなくストーリーの必然として、恐るべきテンションでやってしまっているのが凄い。ご馳走様です。
コレだけの作家性をもった編集者だったからこそ、正しく『ゲッターロボ』『虚無戦記』はサーガとして進化したのだなあと。中島氏に感謝。
今出ている雑誌「コンティニュー vol.34」はその辺のケン・イシカワ度合いについて、中島氏と榎戸洋司氏のインタビューが載っていたりして、逃せない。ついでに石川賢先生デビュー誌「別冊〜月刊少年ジャンプ」の休刊特集もあるから、ダイナミック者は絶対に押さえるべきであるっ!(『電王』もナニゲに面白いよね)
『天元突破グレンラガン』は是非モノだ。義務。

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