今週のAERAの表紙も飾っていたメンヘル系?アイドルさんD[di:]。
彼女のアルバムレビューなんだけどさ(リンク先閉店のため解除)。
「行き場のない怒りと悲痛な叫びで形成されたデジタル・パンク×ロック!
ひずんだハイブリット・チャイルド、D[di:]の音世界!」
(中略)
今年は、映画「デビルマン」脚本も手掛ける予定です。
結局そのハナシはドコに行ったんでしょうね。つか、那須真知子さん、実は彼女の書いたブツのフォローを監督に頼まれたとか、それにしても直すのに手一杯だったとか、ギリギリスケジュール内でやった結果ああなったとか、そういうコトではないでしょうね。
でも映画を観ると、
<縦軸>
原作どおりの了×明〜ハルマゲドンを呼ぶ
<横軸>
ささやかな幸せを求める美樹の死
体を悪魔に乗っ取られながらも心は奪われなかったミーコ
〜この二人の「少女」の友情・ハルマゲドン後の明暗
…と、こんな構造が透けて見えてたりしますわな。それ以外にも色んなノイズが乗っかってるせいで、見えにくくなってるけど。D[di:]の作風自体は不勉強のせいで知らないんだけど、少年の物語に少女の軸を加えるという狙いが初期にあって、それが実は発表されてない幻の作家の存在を示唆しているようにも感じられますな。
加えて、D[di:]の客層も狙っていた可能性、大いにありそうな。
ま、例えそうだったとしても真実は明らかにはされないだろうが。
パンク的には体制に阿ったああいう映画になってしまっているコトにどういう感想をお持ちか聞いてみたいけどね。パンクだもんな。いや椎名桜子さんチックな存在でも、この際いいんだけどさ。
P.S.はっ?なぜあの時期(2004年5月28日)に突然の
リニューアル?
-----(追記:2005/2/1)
さらに彼女のオフィシャル・サイト完全移行。現在は
ココ。
彼女自身のBlogは
ココ。