ゴム弾
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ゴム弾は弾丸の1種。警察や軍隊で、大型獣の撃退や暴動の鎮圧に使われる。
弾頭を硬質ゴムで作成した弾丸(スポーツ用ボールで使われるような軟質ゴムで出来ていると言う誤解が多い)。多くの場合、弾丸は切れ目の有る円筒状で先端にくぼみがあり、発射されると先端のくぼみが受ける風圧で切れ目に沿って十字形に開いて飛翔する。弾丸の重量やその構造上、有効射程が短く、ある程度の距離があれば目標に対して弾丸が貫通することがないので非致死性兵器として扱われる。
しかし、至近距離では十分な殺傷力があり、目標にヘビー級プロボクサーのパンチ並みの衝撃を与えるうえ、数m以内では皮膚を貫通したり骨を折ったりする威力のものがほとんどのため、当たり所によっては目標が死亡することも十分あり得る(海外では実際に死亡したケースもある)。そのため必ずしも安全な武器ではない。(略)
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http://jp.youtube.com/watch?v=C8ST5m9pREQ
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署名サイト:
http://www.petitiononline.com/nilin/petition.html
署名サイトに書いてある文の訳:
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イスラエル占領軍 メンデルブリット検察官・アシュケナージ中将・ベナヤフ広報官 およびオルメルト首相、ペレス大統領宛
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2008年7月7日、パレスチナ人アシュラフ・アブ・ラーマ(27)はニリーン村でイスラエル占領軍(以下IOF)に拘束された。
アシュラフ・アブ・ラーマは、猿ぐつわをはめられ、目隠しをされ、暴行されたうえに、IOF兵士の放ったゴム弾(ゴムでコーティングしてある鋼の弾)によって近距離から撃たれた。
この人権侵害の模様をある14歳の少女が自宅の窓から撮影していた。そのビデオ映像では、アシュラフ・アブ・ラーマが撃たれた際に猿ぐつわをはめられて目隠しされていたことが判別できる。また、彼を撃った兵士の顔もはっきりと撮られている。
ニリーンの住民たちはこの兵士を事件の起きたあとも目撃している。彼は村で軍務に継続して就いている。銃撃は、一人の中佐の目の前で行われた。この中佐は兵士が故意に弾を放った直後にアシュラフ・アブ・ラーマの腕を取っていた。
IOFによるパレスチナ人に対する人権侵害はよくあることだが、その違法な武力行使に関する情報をイスラエル軍はいつも決まりきったやり方で隠している。ニリーン村でアシュラフ・アブ・ラーマが撃たれた場面を撮影したビデオによって、我々は現在「証拠」という武器を手に入れた。アシュラフ・アブ・ラーマへの銃撃はIOFがパレスチナ人に対してもたらしている虐待と同じである。またIOFが村の土地に作られつつある違法なアパルトヘイト壁の建設に抗議するためにその基本的人権を行使する際にニリーン村の人々にもたらしている虐待とも同じである。
『違法なアパルトヘイト壁に抵抗するニリーン民衆委員会』は、ニリーン村で行われる全ての基本的人権の侵害に抵抗する。そしてニリーンの人々に対する極悪な行為やその行為を支持する人々(地元・地域全体・海外すべて)が裁かれるように、使える手段はすべて尽くしていく。
ここに署名する私たちは、『違法なアパルトヘイト壁に抵抗するニリーン民衆委員会』と連帯して、イスラエル占領軍のメンデルブリット検察官・アシュケナージ中将・ベナヤフ広報官、またオルメルト首相とペレス大統領に、アシュラフ・アブ・ラーマへの銃撃に関して、速やかに、国際的基準に則ったくもりのない捜査を行うこと、そして銃撃した兵士とその上官である中佐その他この事件に関わった全ての人物が裁かれる事を求める。
法律の下で、IOFは違法な行動を取った場合報告する義務を負っている。だがイスラエル軍はアシュラフ・アブ・ラーマへの虐待の事実を約2週間ほど公表しなかった。同軍は2008年7月20日に事件を撮影した映像が公表されるまでの間、ニリーンでのアシュラフ・アブ・ラーマの拘束中に何が起きたか隠し通そうとしていた。
署名した我々は、ニリーン村でこうした極悪非道な行為が何の咎めも受けずに起こるようなことが、二度となきように望む。我々は、法的基準の下でこの重大な人権侵害に対する責任者たちが有罪となるまで、国際的なレベルでアシュラフ・アブ・ラーマを擁護し続けて行くものである。