つーかそもそもレーガンの時代に「共産圏での報道の自由」というもんを焦点化するために組織されたものだったわけだが、なんというか、もうすでにあの冷戦時代というもんを知らない人たちにはうまく説明できないニュアンスとなってしまうのであるが、当時の既存社会主義国家群というのは、現在「独裁国家だ」といわれているところの国々と比較しても、かなり圧倒的にえげつないことを恒常的にやらかしていたわけであって、それに対する「民主主義的価値観」というものはそれなりに説得力というものを持っていたのであった。
で。冷戦崩壊から20年。この民主主義的価値観の布教者は何を主張しているか、という話であるが。
http://www.jiten.com/index.php?itemid=10401
RSF(Reporters Without Borders/国境なき記者団)は2008年7月14日に、パリ祭の前日2008年7月13日に、サルコジ大統領とシリアのリーダーが並んでパリ祭のパレードに参加するのを承知できないとして、国境なき記者団の活動家約20人がシリアでの報道の自由訴えてチラシを配っていたら、警察によって強制排除されたと知らせてきた。
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フランスのニコラス・サルコジ大統領(President Nicolas Sarkozy)は、地中海共同体サミットに出席するすべての外国元首を招待し、シリアの大統領バシャー・アル・アサド(Bashar al-Assad)に式典を一緒に楽しむように誘っていた。
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はい。
シリアのアサド大統領とイスラエルのオルメルトが、手打ちに動いていると伝えられた「地中海サミット」ですね。
アサド大統領は世襲の独裁者で、へんな独裁体制が半世紀も続いている。ジャーナリストが投獄されたりもしている。
でな。
この地中海サミットには、イスラエルも来ているわけでな。
イスラエルのが、よっぽどジャーナリストばんばん殺してるやんけ!
死体フェチのように日常的に殺戮を繰り広げているイスラエルをスルーして、シリアの独裁者に抗議かよ?
まあ、これがそもそも「西側」のプロパガンダのために動員されて生まれた「国境なき記者団」なるものの実態であるわけであろう。
だがしかし、ジャーナリストの報道の自由を建前に使ってプロパガンダすんだったら、少なくとも報道の自由とかそういった原則踏まえたらどうか?
それか「文明国の文明開化記者団」に名前代えるかなんかすりゃいいよ。
18世紀の帝国主義で、宣教師が果たした役割を、今日はこいつらがやっているということだ。
こいつら最悪だよ。
「イスラエルがジャーナリストばんばん殺している」件。
http://black.ap.teacup.com/despera/325.html