昨今は気の利いた左翼はみんなG8ゆうとるわけなのだが、俺はどうにもよくこれが位置付かないのであって、どうもしょんぼりである。まあその話は気が向いたら後ほど展開するかもしんない。
んでだな、G8でものすごい張り切っているのが公安警察であって、こないだよく弾圧されがちな友人に会ったのだ。
「もう、あなたの後ろにG8だよ。夜中に帰ってきても、カラオケ行っても、後ろを振り返るとジトッと見てるおっさんがいるんだよ(W」というような話で。
つまり、大阪府警察に「G8対策本部」みたいなんが設置され、何人いるのか知らないが、この俺の友人の、何回パクられたかよくわからん、今更なんにも出てけえへんような兄ちゃんを24時間監視しているんである。
はっきりゆうて、この兄ちゃんを監視してても、絶対なんにもでてけえへんのである。というか、大阪でG8対策ゆうても、公安がナンボ考えても、この兄ちゃんみたいな監視対象しか出てけえへんという状況である。
んでやね、大阪府警察はこの兄ちゃんの監視に、予算ナンボつかっているのか?
破産寸前だという大阪府の財政で、一番規模大きいのは大阪府警である。
大阪というキビシイ街でキビシイ仕事して大変だという警察官もぎょーさんおる事は承知している。
然るに、この公安警察の諸君は、一体なにをしとるのか?
せいぜい、ながいこと待って暑いとか寒いとかいうぐらいの話であって、この兄ちゃんをほっといたからといって誰が死ぬわけでもなく、治安に重大な懸念を生むわけでもない。
橋下知事よ、あんた見るとこ間違えとる。
大阪府警で一番「いらん仕事」してるのは警備部公安課だ。
監視対象より公安のが多いなんてのは、どんな独裁国家やねん?
公安警察の勤務実態の解明が必要なんじゃないのか。