ディーゼル車弾圧N君の拘留は一週間を過ぎた。
その間にも、「わけのわからない『事件』」が作られている。
読み飛ばしてしまいそうな事件だが、
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青木愛氏派選挙違反、小沢氏秘書が報告受け「違法でない」
参院比例選で当選した民主党の青木愛氏陣営が、業者に依頼して公示後に選挙ポスター付きの看板を設置した選挙違反事件で、民主党・小沢一郎代表の政策秘書が事前に選挙事務所スタッフから報告を受け、内容を把握していたことが30日、わかった。
千葉県警では、秘書の関与についても慎重に調べている。
今回の事件では、印刷会社社長島正彦容疑者(50)(千葉市稲毛区)が、本来は無報酬で行われなければならない選挙ポスターを張った看板の設置業務を数百万円で、看板設置会社社長鷲尾練太郎容疑者(38)(千葉県酒々井町)に依頼したなどとして、両容疑者が公選法違反容疑(利害誘導)で逮捕されている。
県警の調べや関係者によると、選挙事務所では6月上旬、秘書の指示を受け、同氏の名前入り政党ポスター看板を公示前に設置し、公示後に選挙ポスターに張り替えることを立案。事務所側は千数百万円で島容疑者の会社に業務を発注した。
しかし、看板が自治体に相次いで撤去されたため、6月末になって秘書が看板設置中断を指示したという。
事務所のスタッフはその後、業者に依頼して、残りの看板千数百本に選挙ポスターを張り付けて設置することを計画。電話などで秘書に計画を報告し、秘書も「違法ではない」と答えたという。
これまでの調べに対し、島容疑者は、立件対象となった公示後の看板設置に関しては事務所独自の判断だったと供述している。陣営関係者によると、秘書は「自分は了承しただけだ」と話しており、積極的な関与を否定しているという。
青木氏は2005年の衆院選で、千葉12区から立候補して落選。その後、小沢代表の秘書を務めていた。
(2007年8月30日13時45分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070830i304.htm?from=main3
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と民主党がやられているのだが、この「事件」の中身とは何か?
「看板設置を業者に発注した」という行為が、「公選法違反(利害誘導)容疑」だとして、印刷屋と広告屋(まあ、看板設置屋か)の社長がそれぞれ逮捕されているのである。
なにか?
選挙では印刷を発注したり弁当を注文したり、テレビで広告したりしているのは我々は常識として知っているわけだが、あれは全部、無料でボランティアでやってんのか?
自民党が「郵政解散」のときに「プラップジャパン」という広告代理店を使って、イメージ戦略を展開して世論誘導を図ったのは、世耕議員がそれを自慢する本を出したりして、世の中に広く知れ渡っている事実であるが、「プラップジャパン」は自民党からカネはとらなかったのか?
この民主党の事件は、かかわった業者が例によって代用監獄制度によって、「千葉県警の判断で」投獄されている状態である。
政治弾圧の基準は一挙に下がっており、N君の件はぜんぜん「突出した跳ね上がりへの弾圧」なんかじゃなくなっているのだ。