東京の三鷹市、スタジオジブリやらICUやらで有名である。菅直人の地盤である。中央線にのっかって、立川八王子方面にごとごと向かうと、吉祥寺の次が三鷹である。
わりと「ええとこ」のイメージである。
ところが、この三鷹市役所が、とんだ腐れ行政ぶりを露呈した。
http://d.hatena.ne.jp/yomawari-mitaka/20060525
「夜まわり三鷹」という、野宿者支援団体を、「三鷹駅前コミュニティ・センター」の施設を利用させないという決定を下した。
イケズというか、ケツの穴が狭いというか、根性が腐っているというか、死後に裁かれるであろうというか。昔話ではあんまりいい死に方しないタイプである。
だいたい、寝るとこなくなって困っている人を、「お前らには竈の火も使わせないもんね」とか意地悪しようなどというのを、公然と行政がやらかしている例なんて、世界を探してもあんまり見つからないのではないだろうか。
・・・・・・まあ、超全体主義国家ならあんまり珍しくもないだろうけど。
んでな、これは結構、問題はフクザツなのよ。
夜まわり三鷹
http://www7a.biglobe.ne.jp/~yomawari-mitaka/
三鷹駅前コミュニティ・センター
http://www1.parkcity.ne.jp/ekimaecc/
三鷹駅前コミュニティ・センターの管理主体である三鷹駅周辺住民協議会
http://www1.parkcity.ne.jp/ekimaecc/jukyo.htm
三鷹市役所
http://www.city.mitaka.tokyo.jp/
そして、問題の市長。
http://www.city.mitaka.tokyo.jp/a014/p007/t00700005.html
>>
そして、三鷹市の最も大きな特徴は、1970年代から始まった「市民参加」の取り組みやコミュニティ施設の住民による運営管理の実践です。市民の皆さんと行政とが十分なコミュニケーションをはかりながら計画づくりや施設運営を進める歩みは、現在では市民の皆さんと行政とが、さらに対等に役割と責務を果たす「協働のまちづくり」という、自治の新しい地平にまで至ろうとしています。こうした取り組みを基礎として、2005年9月に市民の皆さんの参加と協働をさらに進める「三鷹市自治基本条例」が制定され、2006年4月に施行されました。この条例の実効性を高めるために、3月議会で提案した「パブリックコメント手続条例」や「市民会議・審議会等の公開に関する条例」も施行されました。
さらに、こうした協働の取り組みを支える自治体経営の取り組みにも力を注いでいます。日経新聞・日経産業消費研究所による「行政改革度調査」で2004年3度目の「日本一」に選ばれています。三鷹市では行政サービスの「質の向上」を実現するために、毎年度「各部の運営方針と目標」や事業評価に基づく「自治体経営白書」の公表などの市民の皆さんとの情報共有を進めています。そして、市民の皆さんの意見反映のしくみづくりを基礎として、最適性を求める財政運営、適正な人事政策など、「21世紀創造的自治体経営」の確立をめざして絶えざる努力を続けています。
私はこれからも、「協働のまちづくり」の市政を進めるために、その基本となる透明で公正な行政の確立に最大限の努力をして、新しい21世紀の三鷹市を市民の皆さんとともに創り上げていきたいと考えています。
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「参加型行政」のひとつの結末として、この野宿者支援団体追放劇はあったのだ。
この項、たぶん続く。
あ、「夜まわり三鷹」は、「要望書への賛同」を呼びかけているよん。
宣伝できる人はよろしく。
http://d.hatena.ne.jp/yomawari-mitaka/20060525