皆さん、いつもありがとうございます^^
この世界に、いろんな喜びがあり、
苦しみがあり、
それでもみんなそれぞれの世界で、
それぞれの考え方を持ちながら一生懸命生きている姿があり、、、
そんな「人間」っていう仲間がいることにうれしくなってしまいます。
暑い日とすずしい日の気温差が激しく、
体調管理も難しい日がつづきますが、
お元気にお過ごしでしょうか?
今日もまだまだ「自分のことば」が出しにくい気分ですので、
素敵なことばをつむぎだす方の言葉を
このブログに書かせていただこうと思います^^
前回は茨木のり子さんの詩を書かせていただきましたが、
もう一人わたしの好きな詩人が金子みすずさんです^。^
〜 ふしぎ 〜
わたしはふしぎでたまらない、
黒い雲からふる雨が、
銀にひかっていることが。
わたしはふしぎでたまらない、
青いくわのはたべている、
かいこが白くなることが。
わたしはふしぎでたまらない、
だれもいじらぬ夕顔が、
ひとりでぱらりと開くのが。
わたしはふしぎでたまらない、
たれにきいてもわらってて、
あたりまえだ、ということが。
この詩が好きです^^
世の中に「当たり前」ってことってあるのかな。。
こうなれば「幸せ」って定義はあるのかな。
正しいことってなんだろう。
不思議なことばかりの世界で、
やっぱりそのなかで輝くものがあり、
幸せに感じる瞬間があり、
悲しくてさびしい瞬間があり、
それでも
人間っていいなとやっぱり思うことがあり。
いろんな人や草ややさしい風に
「ありがとう」と思うことがあるんですよね^^
もうひとつ金子みすずさんの歌を紹介します。
〜 みんなをすきに 〜
わたしはすきになりたいな、
何でもかんでもみいんな。
ねぎも、トマトも、おさかなも、
のこらずすきになりたいな。
うちのおかずは、みいんな、
かあさまがおつくりなったもの。
わたしはすきになりたいな、
だれでもかれでもみいんな。
お医者さんでも、からすでも、
のこらずすきになりたいな。
世界のものはみィんな、
神さまがおつくりなったもの。
皆さんの今日の残りの時間と明日が
幸せな気持ちで包まれますことを心からお祈り申し上げます^^