皆さん、おはようございます^^
お元気でしょうか。
今日も幸せな気持ちでお目覚めされましたでしょうか^^
先日、議会で一般質問をさせていただきました。
その様子はお暇な方は、下でどうぞ見てくださいませ^^
http://www.pref.mie.jp/GIKAI/contents/1570/player_bb1.htm
昨年からずっと、障がいを持つ方々、乳幼児を持つ方々、一人親家庭の方々への
医療費の自己負担が新たに発生することに反対をしつづけてきました。
自己負担が生じることそのものは
知事や行政のかたは「いやいや」変更をすることになりました。
ただ、そのなかでどうしても
知事や行政の方々がゆずらなかったのが、
非課税世帯(すべての世帯の方が税金を払わなくてもいいほどの低所得世帯)の方々の
入院時の食事代の補助や
精神障害をもたれている方々への補助対象の拡大などです。
私は知事に「痛みを持っている方々への政策の優先順位をどのように
かんがえているのですか」ということを聞きました。
県庁内には様々な部局があります。
各担当の部局のかたがたは、それぞれの現場での必要に応じて、
これだけ予算が必要だ〜とそれぞれ主張しますが、
その予算の必要性のバランスを最終的に決断するのは
「知事」なんです^^
昨日は、ドラマでキムタクがその予算のバランスの決断を迫られてましたが。。。
今回の質問で、「知事に弱い立場の方々、痛みの大きい方々の苦しみが制度によって増えることでの痛みを感じてください」と話をさせてもらったら、
知事の答えは
「全体の政策のバランスが大事で、ひとつの細かい部分にだけ考えることが
できない」との答えでした。
私も政策全体のバランスは大切だと思います。
ただ、「いのち」に近い部分の政策や「社会的に弱い立場」にある方々、
障がい者のような痛みを背負っている方々への政策は、
なによりも優先して取り組んでいく姿勢を見せるのが
行政のトップに立つものの責任ではないかと思います。
「政治のバランス」ってなんでしょう。
私は少なくても、社会的に痛みを背負っている人をないがしろにする、
また、
その方々をまず大切にできない社会や制度を持っている政治は、
バランスがとれているとは思えません。
障がい者の食費を削ったり、医療費の補助を削ることと
何百億もするような博物館を敢えて今立てること、
もちろん、どちらも大切ですが、優先順位をしっかり考えましたか。
どちらも大事、。。そのなかで、優先順位を考えるのが、
行政のトップにたつものの厳しい選択をしなければならない責任なのです。
そして、結果に対して責任を負わなくてはいけないと思っています。
現在の松阪市でもそうです。
100億円のお金を使って松阪駅の西側にホテル、マンション、駐車場をつくろう
としています。
その事業が悪いかどうかではなく、
同じ100億円を使うときに、
他に有効な使い道がないかどうかをしっかりと精査して、
その100億円の効果がいかにつながっていくかを精査して、
100億円の税金を払う、住民の方々にしっかりと説明と理解ができているかを
確認して、
その他、一番痛みを背負っている方々の必要性としっかり比較考量して、、、
たとえば、最近は2つしかない飯南の保育園が民営化されるということを
市の方針で決まったということで、
その地域のお母様方からいろんな話を聞かせてもらいます。
その市側が出している理由を見ると
基本的には「コストカット」。
説明会にいくと行政の説明として「子どもさんへのメリットはありません」
お母さん方が怒るのは当然です。
民営化されることのよしあしよりも、
地域で2つしかない保育園を「コストカット」という理由を中心に
次世代を担う子どもさんへの教育がおろそかになりうる可能性を生み出していいのか。。。
コストカットを考えるなら、市民病院の改築や駅西開発の事前にそのような
感覚をしっかりもったのか、、、
随意契約で行っていく姿勢感覚に優先順位の感覚は感じませんでした。。。
いろいろ書いてしまいましたが^^
私自身は、
政治の本当の意味でのバランスは、
やはり競争原理のなかでは、または民間原理のなかでは解決ができない、
「弱い立場の方々」「痛みが大きな方々」「いのちに近い政策」というのを
なによりも優先して行っていくのが政治のバランスだと思っています^^
どこまでいってもそんな政治スタンスというか、
人間としてのスタンスを守って生きたいです^^
今日も議会で先輩の方々の一般質問があります。
いろいろと勉強をさせていただくつもりです。
今日も長い文章をよんでいただき、ありがとうございます。
いつも同じ世界でともにいさせていただき、
ありがとうございます^^
今日も皆様がますます、そしてますます幸せでありますように、
幸せを感じていらっしゃいますように。。。