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【急告!】『ハダカの城』の上映会が、大阪で開催されます!  
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『ハダカの城』チャリティ上映会〜西宮冷蔵を救え!〜
日時:2014年6月21日(土)、22日(日)
   各日二回(午後3時〜と午後6時〜)入替制(定員各回24名)
   各回上映後、西宮冷蔵・水谷洋一社長 舞台挨拶有り
場所:「討論Bar"シチズン"」http://bar-citizen.jimdo.com/
   地下鉄堺筋線「恵美須町駅」1-B西出口より南に徒歩1分☆
   〒556-0005 大阪市浪速区日本橋5丁目14-20 越前ビル1F
   TEL:06-6537-7672(留守時:090-9875-7157 西岡まで)
料金:お一人さま¥1,000(ワンドリンク付き)
   ※入場料収入の50%を西宮冷蔵に寄附
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間もなく創業80周年を迎える「西宮冷蔵」。
2002年、BSE問題に端を発した
「雪印・牛肉偽装詐欺事件」の内部告発。
その後、同業者の相次ぐ撤退による廃業。
しかし、全国からのカンパ、支援者の協力を経て、
2004年に奇跡の“復活”、営業再開。
あれから、10年・・・・。
その西宮冷蔵が、再び“不正の目”に対抗したために、
廃業の危機に追い込まれています。

ドキュメンタリー映画『ハダカの城』は、
前回の内部告発から廃業、
電気も止められた倉庫での生活から、
2004年の営業再開の瞬間を捉えた作品です。

いま一度、
皆さんに勇気を持って立ち上がってもらうために、
戦い続ける「西宮冷蔵」の姿を見ていただきたい。
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『ハダカの城』自主上映会開催について  上映問い合わせ
2012年10月13日から「東京・ポレポレ東中野」での
アンコール上映が行われている本作ですが、
これまでも全国各地で自主上映会を開催して頂いています。
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今後もより多くの方々にこの作品を知ってもらいたいです。
詳しくは、下記ページをご参照ください。
・『ハダカの城』自主上映のご案内
 http://black.ap.teacup.com/bardbone/82.html

上映会開催について、まずは、
◇『鳥類』E-mail/Bardbone@aol.com
までご連絡ください。
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いよいよ10/13(土)『ハダカの城』東京アンコール上映開始!  上映告知
告発から10年 ー 『ハダカの城』アンコール上映

2002年1月23日。
BSE(狂牛病)による業界支援制度を悪用した、
「雪印食品による牛肉偽装詐欺事件」が発覚した。
結果、大企業「雪印食品」は解散。
きっかけを作ったのは、
西宮冷蔵社長・水谷洋一による"告発"だった。

しかし、【正義の告発】に反して、
告発者を締め出すかの様な、業界の相次ぐ取引停止。
2002年末、業績不振により、西宮冷蔵は倒産。
翌2003年・春には、
電気代滞納により、倉庫への送電も停止される。
その後、世間の支援によって、
2004年に会社は復活再建を果たすものの、
いまだ以前の経営状態には及ぶべくもない現状である。

また、会社だけでなく、事件当時の連日加熱する取材、
会社が倒産に追い込まれてゆく不安な生活は、
個人としての水谷家にも大打撃を与えた。

これだけの犠牲を払いながら成された"告発"であったが、
時同じく、相次いで発覚する企業犯罪、
合わせて【内部告発】は、
相変わらず不当な制裁・報復行為を誘発する恐れがあり、
結果、現在も東京電力、オリンパス光学を始め、
企業の不祥事に対する隠蔽体質は変わっていない。

2012年。
この事件から"10年"を経た社会は、どこへ向かうのか…。
いま一度、どん底から復活した男の姿から、
指し示す未来への途を見つけてもらいたい。

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■『ハダカの城』東京アンコール上映
・場所:ポレポレ東中野 http://www.mmjp.or.jp/pole2/
・日程:10/13(土)〜26(金)
    10:20am(モーニングショー、1日1回上映)
・当日料金:一般1500円/大学・専門1300円/中・高・シニア1000円
・前売料金:1200円 劇場窓口 及び ぴあ で発売
◎今回のアンコール上映では、【日本語字幕付・特別版(123分)】の
 劇場未公開バージョンが上映されます。

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映画『ハダカの城』作品解説  作品解説・お知らせ
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偽装告発
− これは始まりの終わりであって、終わりの始まりではない


2002年1月23日。
日本の"食の安全と信頼"を脅かす事件が発覚した。
BSE(狂牛病)による業界支援制度を悪用した、
「雪印食品による牛肉偽装詐欺事件」。
その朝日・毎日新聞のスクープ記事の基となったのが、
兵庫県・西宮市にある倉庫会社、
西宮冷蔵・水谷洋一社長の内部告発だった。

告発から3ヶ月後、雪印食品は解体。
しかしその後、西宮冷蔵も、
偽装詰め替え作業時に「在庫証明書が改ざんされていた」と、
国土交通省より営業停止処分をうける。

続けて、内部告発の反感からか、相次ぐ取引先の撤退。
西宮冷蔵の業績は追い込まれてゆくことになる。
2003年5月25日には、
電気代滞納により、ついに倉庫への送電が停止される。

だが、理不尽な、巻き添えをくった廃業に納得がいかなかった。

2003年10月。大阪・梅田、曾根崎陸橋。
寒風に揺れる『まけへんで!! 西宮冷蔵』の幟。
水谷社長は、「西宮冷蔵、再建」を目指し、
告発の経緯を記した書籍販売の露店を開いていた。
わずかな生活費を稼ぐのと、再建支援のカンパを募るのが目的だったが、
自らの信念の火が消えていないことを社会に証明するためでもあった。

この作品は、その陸橋での活動から会社再建、営業再開へと続く、
"寡黙な戦(いくさ)"の記録である。

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[2007年 / 日本 / DV / 123分 ディレクターズカット(DC)版)]※日本語字幕付き
[2007年 / 日本 / DV / 108分 シアター(劇場)版)]
■出演:水谷洋一 / 水谷甲太郎 他
■監督・撮影・編集:柴田 誠 ■製作:『鳥類』/ Sei SHIBATA
■配給・宣伝:Nui企画 / 楠瀬かおり ■録音・整音:岸本祐典 / 浅井佑介
■音楽:米田みちのぶ ■題字:ジュンコ
■協力:ビジュアルアーツ専門学校・大阪 ■後援:山ドキュin大阪

◎「予告編」と「作品コメント」は、右の【続きを読む】からお入りください。
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『ハダカの城』自主上映のご案内  上映問い合わせ
映画『ハダカの城 〜西宮冷蔵・水谷洋一〜』を
上映してくださる方・団体を募集しています。
上映会開催の経験、有無は問いません。
初めて上映会を行う方は、お気軽にご相談下さい。

<上映素材>
 『ハダカの城』は デジタルビデオ作品 のため、
 上映はビデオプロジェクターでの公開が可能な場合のみとなります。
 上映会場の施設についてご確認願います。
 
 「自主上映会」でお貸しするのは、
 【ディレクターズカット版:123分】のバージョンになります。
 
 現在、準備できる上映メディア(ビデオテープの規格)は、
 【DVCAM】と、【DVD−Video】になります。
  ※劇場・ホールでの上映会(100人以上規模の会場)は、
   【DVCAM】でお願いします。
   【DVCAM】については、専用ビデオデッキを主催者側で、
   別途、ご用意していただく必要があります。
  ●どうしても上映機材が用意できない場合は、ご相談ください。
   別費用が必要になりますが、近畿圏であればこちらで手配できます。

  ※劇場・ホールではない"小規模での上映会(100人以内)"開催は、
   【DVD−Video】(通常のDVD規格と同じ)でも可能です。
   但し、【DVCAM】に比べ画質が落ちます。
   また、会場や主催側の器機によっては上手く再生出来ない場合があります。
   「サンプルDVD」をお貸ししますので、一度、ご確認ください。
  ※上映会検討用に「サンプル試写用ビデオ(VHS)」「サンプルDVD」を
   お貸しすることもできます。お申し付けください。
   また、個人視聴の為の作品レンタルは行っておりませんので、予めご理解ください。
   宜しくお願いします。


◎詳しくは、右の【続きを読む】以下をお読みください。
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【お願い】西宮冷蔵・水谷洋一社長への講演等の依頼について  
このサイトは、ドキュメント映画『ハダカの城』に関してのみ対応しております。
西宮冷蔵・水谷洋一社長への講演等は、直接、『西宮冷蔵』へお問い合わせください。
◇〒662−0934
 兵庫県西宮市西宮浜3−11−2
 TEL/0798−35−1234(代表)
 FAX/0798−35−1237
 担当:西宮冷蔵株式会社 専務・水谷甲太郎


西宮冷蔵の近況については、下記サイトでもお知らせしてます。
◇Yahoo!ブログ - 雪印の偽装牛肉告発! 西宮冷蔵の日記
 http://blogs.yahoo.co.jp/nishinomiyareizou
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西宮冷蔵のホームページが出来ました!  「西冷」日誌
・負けへんで!! 食の安全に邁進する西宮冷蔵株式会社
 http://nishirei.net/

長らくお待たせしましたが、やっと西宮冷蔵のHPが開設されました。
これまでの会社歴史、「食の安全」に向けての活動や、
食の安全・安心に向けたメッセージ商品「西宮冷蔵ブランド通販」、
水谷社長の講演や『ハダカの城』上映情報まで網羅した、
充実したサイトになりました。

本日(8/10)、早速、新聞メディアの方でも紹介されました。
・西宮冷蔵が神戸牛の販売開始…雪印食品の偽装告発から8年
 http://hochi.yomiuri.co.jp/osaka/gossip/topics/news/20100810-OHO1T00083.htm

当サイトと合わせて、これからも応援よろしくお願いします。
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2012/10/16

2012年10月6日(土)『ハダカの城』トークイベント終了!  上映告知
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先週末、2012年10月6日(土)、
「『ハダカの城』アンコール上映記念トークイベント」が無事終了。
そのレポートをお送りします(^^)/

この日はゲストとして、兵庫県西宮市から、
西宮冷蔵・水谷洋一社長はじめ、ご家族も東京まで来てくださりました。
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トークイベント会場のセッティングの合間、
12時30分の開場前に登壇者はミーティング中。
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柴田監督は、早速その様子にもカメラを向けています。

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いよいよ開場。参加者の動員が気になります。
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13時。トークイベント開演。
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写真むかって右、黒いシャツが"柴田誠"監督。
左隣、グレーの服が、当時、西宮冷蔵の再建活動を取材、
TVドキュメンタリー番組を制作された"香川今生"さん。
その横、緑のシャツが西宮冷蔵・専務、四代目"水谷甲太郎"さん。

トークはまず、司会の誘導で、
「2001年のBSE(狂牛病)問題と雪印牛肉偽装」について、
香川さんが解説。熱心にメモを取られる方も居ました。
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それから、「2002年1月23日、告発の日」の様子を、
甲太郎専務が話してくれました。
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興味深いのが、この告発の実行について、
甲太郎さんには前日1月22日の夜に水谷社長から、
「雪印が悪いことをしてる。明日、儂がその告発をする」と、
ただ一言だけしか告げられていなかったこと。
23日朝、倉庫を取り囲むメディアの姿に驚き、
朝のワイドショーで語られる水谷社長の言葉で、
ことの詳細を知ったと言われてました。
「全部、親父が一人で抱えて決めた」と、
その時、父親の覚悟を感じたそうです。

詳しくは"続きを読む"から →
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2012/10/7

2012年10月6日(土) アンコール上映記念、トークイベント開催!  上映告知
◎このトークイベントは【70名定員制】になっております。
 当日券も予定しておりますが、
 参加希望される方は、確実なご予約お願いします。



こんな俺が、いつまでも注目されとるという事は、
今の日本が狂とるからやろな。


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何事もなかったかの様に、やがて何年か、何十年か経って、
そんな事もありましたっけねぇって早く言ってもらえる様に、
言える様に持ってイカンとな…。 ― 西宮冷蔵 社長・水谷洋一


2002年の"告発"から10年。あの時、男が暴いたものは何だったのか…。
この事件に端を発し、次々と明るみになる企業不正。豊かだと思っていた社会の歪み。
食べること、暮らすこと、生きること、そのものが揺れている。
それでも我々はまだ黙っているのか。

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今回、『ハダカの城』アンコール上映を記念し、水谷洋一社長本人、柴田監督、
当時を取材したジャーナリストを招き、トークイベントを開催します。

■場所:「Space&Cafeポレポレ坐(ポレポレ坐ビル1階)」※上映劇場と同じ建物です。
■日時:2012年10月6日(土) 12:30 開場 / 13:00開始
■料金:前売1500円 / 当日1800円
■予約:ポレポレタイムス社 03-3227-1405(予約アドレス:event@polepoletimes.jp)
詳しくは、ポレポレ坐サイト(http://za.polepoletimes.jp/)もご参照ください。
・お知らせ / ポレポレ坐 http://za.polepoletimes.jp/news/2012/09/2012106.html

尚、本イベント参加の半券提示で、10月13日(土)からの本編上映が、
前売り料金と同じ【当日1200円】でご鑑賞いただけます。


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2011/11/1

2001年10月31日 → 2011年10月31日  「西冷」日誌
丸1年ぶりの更新です。
自分の活動が多岐に拡がったこともあるのですが、
『ハダカの城』、西宮冷蔵のニュースと言えば、
昨年11月のイベントの様子から具体的なご報告が出来ませんでした。

今年は、3月の「東北大震災」のインパクトが大きく、続く「原発被害」、
出口の見えない"この国"の政治不信、
そして自らの、それぞれの足元の生活が本当に不安定であること。
反して、ずっと抱き続けている違和感と、目先の不透明さに苛立つ焦燥。
既視感と未視感とか、あやふやな予言や解釈、
識者の言葉も結局は真理ではなく、世界と自分の心のズレを感じています。
ずっと僕自身が混迷していました。

もう一度、起点に戻ろう。

西宮冷蔵にとって"あの事件"からの現代。
今年2011年は、その場面から10年の時が経ち、
来年1月23日の朝は、
水谷洋一社長「実名告発」の瞬間からも10年目になります。

僕にとっては、『ハダカの城』以後。
水谷社長と、大阪・梅田の曾根崎陸橋で出会ったのが2003年の10月。
この時間と事実の質量を、
誤魔化さずに捉えなければならないと感じました。


2011年10月31日。
僕は水谷社長と会うため、一路、西宮へと向かった。
駅に着くと、いつもの様に社長は改札で待っていてくれた。
ロータリーに待たせていた車には、長男・専務 甲太郎さんたちも居られた。
「寒くなったので、今夜は久しぶりに鍋にしましょう」
この夜の場面から再びカメラを向けることになった。

まさに10年前の【2001年10月31日】、西宮冷蔵倉庫内で、
「関西ミートセンター」職員による"牛肉詰め替え偽装"の作業が行われたのだ。

この10年で失くしたもの、残したもの、始まったもの、生まれたもの。
そして、見えてきたもの。


止まったままのこのブログにも、
毎日、必ず数人の方が訪問してくださっていました。
また、少し時間が掛かるかもしれませんが、
「始まりの終わり」を経て、生き続けている物語を綴ってみたい。

また来春、【告発10年目】を機に、
『ハダカの城』を再度見ていただく場を作りたいと考えています。
合わせて、事件の瞬間とこの10年を、
西宮冷蔵と関わった方々とお話出来ればと計画してます。
詳細が決まりましたら、まずは当ブログでお知らせ致します。

なにか使命な様なものを抱える技量も覚悟もありません。
ただ、西宮冷蔵と「現代(いま)」を抱えることからしか
未来を見る方法は無いと確信します。

勝手なお願いでありますが、
これからも『ハダカの城』の応援、西宮冷蔵のご支援宜しくお願いします。


『ハダカの城』監督 柴田誠 拝
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