残念、情けないの言葉に尽きると共に、「メークレジェンド」を作った原監督率いる巨人の底力には圧巻だ。阪神ファンは巨人となると目の敵のように感情を露にするが、今回の大逆転劇は素直に巨人の凄さを認めざるを得ない。逆に言うと、こんな阪神が仮に逃げ切っていたとしても、面白くなかっただろう。
でも、阪神が2位っていうのは、以前では考えられなかった事だし、まだクライマックスシリーズが残っているのだから、諦めないで頑張ってほしいね。
そんな中、不幸の底に落とされた人がいるってことを忘れてはならない。以下↓
毎日jpより抜粋。
危うし、トラVグッズ 2位なら廃棄…業者ら「こんなはずじゃなかった」
優勝記念セールの告知を出してPRする阪神タイガースショップ尼崎店=兵庫県尼崎市塚口町4で9日 シーズン中盤の首位独走から一転、巨人にマジックを点灯させてしまったプロ野球・阪神タイガース。10日からの残り3試合に全勝しても、巨人が勝ち続ければ優勝できないピンチだが、優勝記念グッズをフル生産してきた業者らも「こんなはずじゃなかった」と頭を抱えている。Vがフイになれば商品は廃棄処分の憂き目にあうといい、「なんとか優勝を」と祈る気持ちでペナントレースの結果を見守る。
阪神百貨店梅田本店(大阪市北区)は阪神優勝の翌日から1週間の優勝記念セールを予定。18年ぶりに優勝した03年には、セール初日に16万人が来店、8階のタイガースショップの売り上げは1億円を超えた。今年は経営統合した阪急百貨店もセールを予定しており、6店でタイガース関連グッズを販売する。Vへの期待は大きい。
セールの目玉は「チャンピオンシップ」「ビクトリー」などの文字が入ったオリジナル商品。こうした商品の販売元の一つ、兵庫県尼崎市の「サン・ウィング」は今年、「優勝間違いなし」と7月からオリジナルの記念グッズを企画、発注した。
同社の倉庫には「虎Vグッズ」があふれているというが、優勝を逃した場合、これらはすべて処分される。優勝グッズの管理は厳格で、万が一にも流出などがないよう、担当者が焼却処分まで見届けるという。
関西人はせっかちなんてことをよく言われるが、阪神ファンはある種の信仰めいたものもあって、優勝を疑わなかったから、たくさん作ってしまったんだろうね。
ああ、阪神タイガース…。

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