冬の走り方のバイブル

2007/2/25

バイクお悩み相談室行き  バイク

どうも最近の日記は「陰」な雰囲気だなぁと思う今日このごろ。
一人反省会(といってもスナックに飲みに行ったのでバイクの話なぞまったくしてないのだけど)を終えて帰宅4時。
飲みに出かける前に、日曜日にnoppo君がタイヤの皮むきがてら走ると言っていたので、同行することにする。そう、どうも上手くいかない昨日の走りから、彼にちょっくら診てもらって感想を聞いてみるか、というのが目的だ。なにせ彼は「和製 THE DOCTOR」だから。

バイク屋でnoppo君と落ち合うと、T2Y君も現れるとのこと。07モデルのYZF−R1、実車を見るのは初めてだ。
キャンディーレッドって言うんだったかな。どちらかというと、かなりシックな大人な雰囲気を醸しだしている。自分のバイクも型落ちながら新車なのだが、これと比べてしまうとやはり「小僧バイク」だ。

コースは最近の定番で静岡362〜蔵田。新車慣らし中のT2Y君、タイヤ皮むき中のnoppo君を従えて、というより状況的に自分が先頭走るしかない。まぁ、彼らが本領を発揮できる状況にあったら、自分では命のやり取りをしなければついていくのもままならないだろうな、きっと。

ここ最近の暖冬と比べればグッと寒くなったものの、例年なら2月にこの道は非常に危険な路面なのだが、今日もいまだ凍結区間無し。
ゆっくり走る大義名分があるので、先頭で流すペースであれやこれや試しながら走る。

フォームについては、noppo君からの感想は「そんなにおかしくないですよ」との事。ただ、ツナギとはいえ、ジャケットを上に着ているので、上体の動きや腕の角度等が分かりづらいという注釈付き。
蔵田を通ったあとも、「別にギクシャクしているようには見えないんですけどねぇ」と言われたが、まぁ、サーキットと公道では話が別物になってしまうので、やはりALTで診断してもらわないと正確な「病状」は診断しかねるのかもしれない。

今日の走行にあたっては、ちょっだけサスペンションの設定を変更した。

忘れないようにメモ:
Fプリ(標準:7回転戻し):5回転戻し→6回転戻し
Fテンション(標準:1 3/4戻し):1 3/4戻し→1 1/2戻し
Rコンプ(標準:3/4戻し):3/4戻し→1/2戻し

Fプリを一回転抜いたのは、なんとなく(爆)。まぁ、調子悪い時は足が硬いのはあまりよくないかなぁと。
これは昨日の帰りに既に設定したのだが、これだけだとまだ変なので、FTを少し締めてサスの戻りスピードを調整。
Rコンプは、「エッジで走れ」で、ケツが低くどこでも乗りやすい反面、粘っこいハンドリングを解消するにはやはり重心位置が云々とあったので、本当はRプリを設定するべきなのだろうけど、工具を使うのが面倒なので、ケツが上がったのと似たような感覚になるRコンプを締めることで対応。
今日の感覚は明日にでも変わってしまうものだが、切り返しが軽くなり好印象。(前回のFPを締めた時にもそんなことを書いてたが・・・)

まあ、サスはあくまで味付けを少々加える程度にしておいて、やはり人間様の問題を解消していかないとだな。
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2007/2/24

アルジャーノン  サーキット

こっそりALT。

天気予報では気温がグッと下がるとのことだったが、今日の二輪枠は12時からなので、道中さえ大丈夫ならなんとか走れるだろう。そんな目算のもと出撃。

新城辺りまでは「まぁ、こんなもんか」程度の気温だったが、本宮越え辺りからはさすがに冷え込んできた。それでも凍結路面はなく(それなりに注意して走ったが)無事ALT着。

ALTも寒いと言えば寒いが、例年なら2月にこんな場所にはいれないわけだからやはり暖かいのだろう。
走行時間になると陽も照ってきて、風さえ吹かなければ小春日和・・・と、簡単にこの言葉を使うと「それは秋の季語だろ!?」とコメントされそうだ。

走行台数は4台。大型は私だけ。NSR、ZXR400(だったかな)、モタード。

暖かいといってもそこは大人な走りで、まずはタイヤと体の暖気。
前回の走行より見つかった課題は多いのだが、あれこれやってると何をやっているのか焦点がぼけてしまうのは仕事もバイクも同じなので、まずは目線とイン側のステップを注意しながら・・・。

できねぇ〜・・・。目線はむりやり遠くにおくものの、イン側のステップが・・・。
何をやりたいかというと、

上手い人(レーサーなど):イン側ステップにはつま先立ち。

自分  :つま先立ち

同じじゃん!と言われてしまうが、もう少し解説すると

上手い人:つま先立ち(後ろから靴底が見えるような感じ)。または、靴底をちょっと車体側にむけて、ステップには足先の外側トゥースライダーをのせる感じ。

自分  :つま先立ちするものの、アキレス腱のびきり。


上記を写真で見比べて、なるほど、これなら足が開きやすいね、なんて思いながら道中で練習していたが、いざコースとなると意識してても出来ない。
無理にやろうとするとかなり力む。かといって自分の足の乗せ方だど、結局ステップがつっかえ棒のような状態になり、結果、イン側の足が非常に疲れる。(力が入っているから)

50分走っても見に付けることはできなかった。

更に、ハンドルの持ち方も気にしていたのだが、これもNG。持ち方も関係しているのだろうけど、肩から力んでしまっている→腕に余裕がない→つっぱる→曲がらない。悪循環だ。
今日もローギアは封印。でも、最終コーナーは相変わらず。
今日、走行した方々は全員32秒後半〜33秒前半だったが、モタードは除くとしても、最終の処理の仕方は自分よりはるかにスムーズ。サーキット部のみんなも、最終コーナーは皆華麗に膝を擦って走っていくけど自分はできないんだなぁ。

BEST:32”7

55周くらい走って32秒台は最後の最後に3周くらい出ただけで、あとは33秒〜34秒。
しかし、人間の衰えはひどいものだ。

ここでいくら反省文を書いても、結局次にまったくいかせてないので、こんなんなって課題をいくら書いても無駄な気もするが、メモ代わりにでも書いておかないと、次に行った時はもっとひどくなりそうなので、反省文は欠かさず書くことにします。

バイクが換わっているので、いくらモデルチェンジといっても違う部分も多いと思う。その辺をあまり感じ取れないのが自分の悪いところだが、とにかくリラックスできていないのがまずい。寒さのせいだよと皆フォローを入れてくれるが、実際には冒頭でも書いた通りそれほど寒さを感じていたわけでもなく、路面温度もそんなに低くなかったんじゃないかな。
それでもバンクさせるのが怖い、スリップダウンするんじゃ・・・と感じるのは、セッティングの問題もあるだろうが、まずは人間側の問題を取り除かない事には、今年はこのまま終わってしまいそうだ。(割とスランプになると長い方なので)

くどいくらいに書いておこう。

・目線
・外足フォールド(これができていないから、イン側が力む)但し、力入れ過ぎ注意
・肩からリラックス
・拳一つ後ろ、5cmイン側にお尻
・曲がりきるまでアクセルあてない

どれも永遠のテーマなんだけど。まぁ、まだ2月だし。タイムをあまり気にせず(これが一番難しい)いきましょうかね。

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2007/2/19

休日=バイク  バイク

雨が降ったらさすがに乗らないが、途中から晴れちゃぁ・・・。

日曜もバイク。ツナギは着る気にならなかったが、いつものコースは意外に乾いていて、これならツナギでくればよかったなぁと思ったり。

考えていた事を実践するのはやはり難しい。全てにおいて、体勢作りが遅れている感じだからいけないんだろうな。「先読みのシャア」、これで行こう。
バイクに乗れた事で気晴らしにはなった。まだまだ力んでいるのでとか、目線が近いなぁとか、運転しながら客観視しているにも関わらず、それができないのがなぜかおかしく、何度苦笑したことか。

自分もそうだが、今年はぷちとまサーキット部メンバーは乗り換え組が多い。故に意識してしまうことも多々ある。特に、動きをみせないライバルほど不気味に見えるものだ。
仲間同士、ライバル関係にあるのはいいことだ。が、やはり勝負はまず己に勝つことから始めなければならない。昨年、予想以上のタイムが出てしまったので、自分の実力を勘違いしてしまっている部分が非常に多い。だから、「もっといけるはず。去年はもっと乗れていたはず」そう思ってしまう部分が多々ある。
人間の感覚なんてのは非常に曖昧だから、恐らくはそれほど乗れていないわけでもないし、ペースだってそんなに変わらない。なのになんだか調子が悪く感じる。それは、やっぱり「見えないライバル」を必要以上に意識しているからかもしれないね。

最近、ライディングについてちょっと小難しく考えすぎたので、もう少しシンプルな部分だけを意識してみよう。

そうそう、WSBは今週末に開幕!!楽しみだ!!!!
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2007/2/14

フォームを見比べる  バイク

バレンタイン??ロッテの監督でしたっけ?

最近はチョコレートばかり食べていて・・・もちろん自分で買って、しかも100円のクランキーチョコ。ハマってしまって毎日食べてたら、なんとなく顔にブツブツが増えたような。

バイクの事を考えて現実逃避をしているのだけれど、もちろん平日はバイクには乗らないので頭の中でシミュレーションするわけで。

そこで、自分のフォームと他の上手い、速い人のフォームを見比べてみると、色々と違いやらが分かって面白い。
昔の自分のフォームは結構個性的らしく、よくベイリスのフォームに似ているを言われていたけど、ある時からリーンウィズからやり直して、今ではそこそこまともなフォームになってきた気がする。(写真をみる限りでは)
いや、むしろ写真だけなら、

「結構かっこいいじゃん」

などとナルシストぶり発揮しているわけだが、もっと体をインに入れるだとかまだまだ改善するところは多い。
その中でも、非常に気になった点が二つ。どうもこれが今の自分のイン側の体のつっぱりの原因に感じてしょうがない。

キーワードは、「イン側 ハンドルの持ち方、ステップへの足の置き方」

どちらもライテク本などでも数多く解説される項目な気もするが、やはり文章よりも絵を見るのが一番分かりやすい。

そうか・・・なるほど。と、思えば思うほど早速練習といきたいわけだが。まぁ、この二点については普段バイクに乗る時から気をつけていればいいわけで、むしろそれくらい意識していかないと、絶対に身に付かない。そして意識しないで普通に自分が考えていたフォームがとれるようになれば・・・おぉ〜!見える!!華麗にALT最終コーナーを初めとする低速ヘアピンをクリアする自分の姿が!!

乞うご期待!!となればいいけど。
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2007/2/11

二日酔いでもバイク乗ります  バイク

ALT走行後の夜、バイク仲間と居酒屋にて新年会。
生ビールから日本酒に切り替えて、飲んで飲んで・・・
その後、単独でもう一軒、更にもう一軒。久しぶりに最後の店でおちた・・・。目はあいているけど、遠ざかる意識を必死で手繰りよせながら会話してたが、味噌汁こぼしたりのご乱行・・・。

日曜は午後から先週同様、noppo君、ポッキーさんとこれまた同じコースを走行する予定だったが、日本酒のダメージは深刻で、午前中はまったく死んでる状態。ツナギに袖を通すも、なんとなく調子が悪い。

それでも走ろうと思ったのは、昨日のALTでフロントの手応えがイマイチで、それならちょっとだけセッティングを変えてみよう、そして試してみよう、そんな感じ。
具体的には、「エッジで走れ 峠」を参考にフロントイニシャルを締めこむ。データそのものを使うのはちょっと自分には時期尚早なので、データよりも少しソフトに調整。

Fイニシャル:最強より5回転戻し(標準:7回転戻し)

乗り出し時はフロントが高くなった感じだが、思っていたほどの違和感や曲がり難さもなく、ブレーキング時の安定感は増した。
前半のワインディングは先頭を走るも、なぜか観光客が多い川根路。ゆっくり、ゆっくり走って休憩。

そこからはnoppo君が先頭。既にタイヤとは呼べない気もするパイロットパワー2CTで、かなりのペースで走る。それぞれに得意不得意があるが、彼は割りとオールラウンダーなので低速から高速までどこでもかなりのペースを作れる。
自分ではまったくついていけないセクションもあるし、なんとかついていける部分もあるが、全体的には自分が先頭だった先週よりもかなり速いペースだ。

更に休憩後の締めのコースは、noppo君先頭で、ポッキーさん、ゴートの順。
このコースでnoppo君を先頭にしてしまうと、マジヤバなペースなのだが、タイヤに不安があるのでいつもよりは抑えていたらしい。それでも充分速いんだけど・・・。

noppo君にビタつけのポッキーさん。速くなったなぁ。というか、もう皆同じくらいのペースで走れるので、誰が先頭でもべつにいいんじゃないの?とよく思う。

セッティングを変えた愛機はすこぶる調子が良く、フロントの手応えも前よりもあるので安心して走れる。安定感が増した感じだが、とりあえず今日のところはネガな部分が無かったので、しばらくはこのセッティングで走ってみようと思う。
サーキットでどうでるか?そう思うと早く試してみたくなるのが、バイク乗りの性だね。
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