さて、こないだの
「規制改革・民間解放推進会議」ってとこで、アメリカの大使代理がエラそーに混合診療への注文をしたって話だけど、実はこの会議がクセ者で、議長はオリックスグループの宮内というヤツ。こいつは以前、混合診療について「病気を治したければ家を売る人があったっていい」という趣旨のトンデモ発言をしてるんですね。よーするに、国民が全員ある程度のレベルの医療を受けられる今の健康保険制度なんかより、金があればより高度の医療が受けられるシステムにすべきだと言ってるわけ。フツー自分とこが保険会社(オリックス生命)をやってたら、こんな露骨な利益誘導発言はしないと思うんだけど。なめられてないか、国民。
んでもってこの会議、顔ぶれは外資系を含めて保険会社の関係者がゾロゾロ。おまけにカイカクに批判的な面々は、外されているというスバラしさ。もちろん市民の代表なんていやーしません。(大会社の社長や評論家が「私も市民の一人です」なんて、イケシャーシャーと言うかもしれないけど)
そーゆー連中が、アメリカ政府から有難ーいご下命をいただいて、国民の健康を食い物にしようってわけだ。アメリカ資本やカイカク推進派にとっちゃ、しょせん私らなんて「市場」にすぎないつーこってすな。アヒルが「お金は大事」ってわめくわけだ。
健康保険制度が無くなって、アメリカ並みの民間保険だけになれば、低所得者層は保険に入れないだろうし、病院の窓口で断られる患者も出てくるだろうし、
医療費高騰による自己破産なんてものもアメリカ並みになるでしょーよ。もーホントにこのやり方は、人が通る道ではない「けものみち」。それとも「死ね死ね団」か?。
保険屋の広告が異常なほどに増殖して、連日「治療費が足りなくなるぞ」と脅しているのは、こーゆー動きとしっかり連動してたんですねー。もちろんコンビニで薬が買えるようになるという、竹中直人のカイカクCMとも関係があったわけ。ひょっとすると、マスコミの病気や医療についての「あなたも明日には病人に」「日本の医療は遅れてる」「日本の健康保険制度は破綻寸前」てな情報操作も、ぜーんぶこのあたりとつながっているのかも。
まさか政府が、そんなことするハズ無いと思ってるかもしれないけど、すでに目につきにくいところで、
障害者からも金を巻き上げるとゆー、アメリカですらそこまでは…って弱者切り捨てをやってんですよ。やっぱ親分に認められるには親分以上のあこぎなマネをしなきゃってわけか。そんでも支持しますってのがいるんだから、やっぱり死ななきゃ治らないね。
人気blogランキングへ←そろそろ「死ね死ね団」から魔の手が伸びてきそうだけど、支援のクリックをよろしくね。