<例によって赤い字は関連記事にリンクしています>
講談社のファッション雑誌
「グラマラス」に蜷川実花撮影の「乳ガン撲滅チャリティー・ヌード」とやらがメディアをあげての前ヒョーバンもニギニギしく掲載され、多くの乳ガン患者のヒンシュクを買ってはや3ヶ月。マンモによる乳ガンの早期検診を呼びかける
ピンクリボン運動の一角を担ってきた朝日新聞の「ピンクリボンフェスティバル・オフィシャルブログ」が、うっかり
「グラマラス」の企画を肯定するよーな記事を載せたばっかりに、患者の怒りが集中して
2ヶ月にわたって炎上したあげく閉鎖されてしまうつー騒ぎになったのは、「出もの腫れもの」のケンメーな読者はご存知の通りでしょうな。
んでもってこの炎上で、ピンクリボンつーのは
すでに乳ガンになった患者のことはなーんにも考えていないで、協賛企業のほーばっかり向いているキャンペーンだってことが広ーくバレちゃったのは、ずっと前からピンクリボンに意義アリを唱えてきた最凶的にはメデタシメデタシ。
しっかーし、オフィシャルブログが閉鎖されちゃったおかげで、
患者の怒りのぶつけどころがなくなっちゃった。この騒ぎがきっかけで
理人さんとこで「ピンクチェーン・ブログでつながる乳ガン患者と家族の会」を結成するという呼びかけがあったけど、患者一人一人がどーゆーふーに参加するかという話までにはなっていないよーだし。このまま時間がたって
関心も拡散か?てな心配もチラホラしてきた今日この頃でありました。
ところがぎっちょん、つい最近、「
チャリティーヌードに抗議する署名運動を始めたいので呼びかけ人になってくれ」つーオファーが来たじゃあーりませんか。最凶的には過去に関わった運動のケーケンから申し上げますと、署名運動なんてハッキシ言って
ネムい。しかも今回の
提出先であるグラマラス・日本対がん協会・乳房健康研究会なんて、
今までの患者の抗議に対する態度を見てりゃーなんのリアクションも無いのは見え見え。ほとんどトローじゃね?と思ったワケー。
だけどネットを使った署名活動なんだから、べっつにこっちの懐が痛むわけでもないし、炎天下の駅前で「お願いしまーす」をやらなくてもいいし、何よりも
秋のピンクリボン月間に向けて多くの患者の関心をリレーしていくにはいい方法かもと考え直したんだな。
で、もいっこイジワルで考えたのは、既成の乳ガン患者会のこの運動への関わり方で、その会の意識やフツーの患者感覚との距離がわかっちゃうってーこと。中には企業に対するスタンスすら見えちゃう場合もあるだろーしね。これっておもしれーじゃん。うぷぷぷぷぷぷ。
やっぱ運動やるってのは、隠されていた
問題があぶり出されてくるのがキモでありまして、単に
「かわいそーな乳ガン患者の心が傷ついたからフォローしろ!」なんてキレイごとを求めてるんじゃーつまんねーし。
ま、そーゆー不純な動機は置いとくとして、乳ガン界のハブられもんである最凶が参加することが、運動にとってプラスになるのかマイナスになるのかはわかりませんが、この運動の呼びかけ人に名を連ねるコトになりましたんで、ご協力のほどヨロシクー。
カンジンなことはこちらのサイト
「筋の通ったピンクリボン・チャリティーを!」
署名用紙もダウンロードできます
現在の活動状況はこちらのブログで
「『グラマラス』の乳ガン撲滅チャリティ・ヌードに抗議する会」
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ランキング上位をキープしてるので署名運動もアピール効果があります!引き続き
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