先週は週半ばに「ガン患者のための陶芸教室」をやって、終末には抗ガン剤治療についての講演会、しかも来月始めには陶器市を開かなくちゃいけないんで作品制作と、ブログのほーはちょっとお休み。とりあえずおっきな事件も起きてないし、メディアウォッチャーやってるヒマもないんで、ネタが山積みで鮮度が落ちてくってこともないだろーからと、安心して陶芸にボーットじゃなかったボットーしているゲージツカの日々であります。
で、例の山本議員も出て来たワリにはパネラーばっかり多くってなんだかゼンゼンまとまりのなかった抗ガン剤の講演会についてはそのうち書くとして、面白かったのは
「ガン患者のための陶芸教室」のほーね。つーたってべつに
今のうちに骨壺を作らせるとかゆーブラックなんじゃなくて、集まったのがたまたま肺ガン患者を中心としたグループっつーだけで、特別なコトやったわけじゃーありません。
ま、陶芸については皆さん楽しんでいただいたよーなんでよしとして、なーにがオモシロかったかって言えば、そのあと飲んだり食ったりしながら、えんえん数時間にわたるガンネタ話。
てゆーのも、なんだかんだ言ったって最凶の守備範囲は乳ガンに限られていたんで、なかなか他のガン患者とじっくり話す機会なんてなかったんだよな。肺ガンて言えば奥山君とか、
アメリカキャンペーン直輸入オヤジくらいしか思いつかなかったもんね。これじゃ乳ガンで言えばドラ絵門や俵萌子を代表として見られちゃうよーなもんで、患者としてはお互いに不本意だろーから、ヒジョーにいい機会だったわけ。
ちなみに乳ガンネタで一番ウケたのは「患者が主治医に対して
疑似恋愛感情を持っちゃう例が多くて、触診の時にぽーっとなったり、入院中毎日いそいそとベッドでカーラー巻いてるヤツまでいる」ってー話。肺ガン患者的には「
ありえねー(最凶語に意訳)」の連発でありました。がはははははは。
んでもって、ここで気づいた乳ガン患者と肺ガン患者の意識の違いについてなんだけど、やっぱ肺ガンの場合は乳ガンみたいに自分で気づくことがほとんど無いし、見つかったときはかなり進んでいる例も多くて、シビアな場合が多いみたい。乳ガンでは話題になる5年生存率でも、肺ガンの場合はまずは3年クリアが目標だそーだし。
そーゆー状況だったら、ドラ絵門をはじめとする乳ガン患者がよく口にする
「ガンも悪くない」とか「ガンになって良かった」ってー発言には、最凶同様かなり違和感があるんじゃないかと思って聞いてみたんだけど、やーっぱ、そーとームカつくようですな。
たしかに本人は
「ガンでもポジティブに生きたい」とか「ガンでいろいろな人と知り合えた」というつもりで言ってんのかもしれないけど、あくまで自分の場合に過ぎんだろーし、そんなこと伝えたきゃ他の表現でいくらでもできるだろーが。
ま、こーゆー発言するヤツに限って自己顕示欲が強いのが多いんで「
乳ガンにならなきゃ自己実現もできなかったただのオバサンに過ぎないから、偽らざるホンネってヤツじゃね?」という最凶の分析は肺ガン患者にもウケましたがね。うぷぷぷぷぷぷ。
つーわけで、やっと本題になるけど、ここんところいろんなガン患者がまとまって政策を動かそーという動きがあるのに、こーゆーお気楽な意識でいるヤツがヘーキでまぎれ込んでるのは問題じゃね?。乳ガン系はそれほどシビアな患者が多くないせいか、活発な患者会が多いし発言力も強いけど、こーゆー意識がある限り、ガン患者のなかでも理解されなくなると思うんだけどどーよ。自分のまわりじゃ最凶みたいな考えの患者は少なくたって、
他のギョーカイもそーだとは限らないからね。それとも他のガンは死んじゃうヤツが多いから関係ないってか?。乳ガン患者中心に地球は回ってねーぞ。
すでに内部的に
「自覚が足りない団体もある」なんてー声も出ているけど、まさかこの手の乳ガン患者団体を指してるんじゃないよな。
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人気blogランキングへ←なんかますます味方になる乳ガン患者が少なくなっていく気がするけど、べっつに読んでクリックしてくれる人がいればいいもーん、ということで最近またランキングが下がってアピール不足なんでよろしくー。