北京オリンピックと同時に中国の株式市場は暴落を続けている模様で、まあ普通に考えればオリンピックが始まるまでにオリンピック特需を狙って家電なんかを中心に売り込みをかけてきたんだから、オリンピックが始まれば需要が減って、投売りになるのは当たり前なんじゃないかと。実際に投売りが始まったわけですけれども、中国でも伸びる市場が一つだけあるような気がする。まあ、私は投資顧問業の資格は無いのでコレを信じられては困るし、特定の銘柄をお薦めする気も無ければ、そもそも中国の上場企業など名前も知らないわけだが、その上で興味がある人だけ「そんな話もあったな」ぐらいで見てほしいわけだが、警備とかセキュリティー関連の市場だけはテロが頻発している中国で伸びるんじゃないだろうか。今の中国市場で唯一躍進の可能性がある市場はそれぐらいじゃないのかねえ。不動産に関しては中国もかなり酷いようで中国の大手企業が何時潰れるか?という話になっているようだ。まあ、バブルの後は何処もそんな感じだろう。今まではうまく行きすぎていただけの話なんだが、問題は中国人に何処まで引き返す勇気があるか?という問題だろう。何にせよ、中国は好景気から不景気へと動いていくだろうし、これは中国に対する悪意で書いているのではなくて、景気循環という経済現象であって、誰かが止められるものでは無い。ただし、ソフトランディングといって、緩やかに終息させる事は理論上可能かもしれない、ってレベルで、理屈はそうだけれども現実は、ってことが多いのだが、これについては何も言うまい。危機に直面した時に、その国の政府がどれだけ行動できるのか?という次元の話で、こればかりは危機に直面してみないと判らない事だってあるわけだ。ただ、景気の波というのは避けることが出来ない世界である以上は、これから先、中国の閉店セールが始まるのは仕方が無い事だし、問題は閉店セールの前に「新装開店のための」という言葉が入るか入らないかの問題でしょう。それを入れられるかどうかは中国の政府次第。
日本は無視されている、に怒りはないのか
無い!! って、結論から先に書いてしまったが、日本は本当にいいポジションに入ったと思いますよ。経済の状況は考えなければならないが、国際政治の世界に関しては注目されない方がいい。この文章を書いている人間は注目されている国を一度調べ直してみた方がいい。中国が今、どうなった?ウイグルもチベットも弾圧は今に始まった話ではない。みんな昔からやっていた事だ。むしろ昔の方が酷かったはずだ。にも関わらず、イスラム過激派は、ここぞとばかりに中国を狙っている。ヨーロッパだって移民と一般の国民との間の軋轢があるが、あれだってヨーロッパ諸国が豊かな国々であるという幻想からだ。無論、ある部分は実際に豊かだろう。しかし、富のあるところに人は集まる。いや、富が無くても富の噂があるだけで人は集まるものだ。しかし、富は欲を生産し、欲は争いの引き金を引く。日本だけはアジアの片隅でひっそりと暮らす国でいいではないか。司馬遼太郎が、もしも日本が駄目になるのなら、そういう国がいいと書いていたが、正しくそうなるのならそれでいいではないか。江戸時代に戻るだけだ。もっとも、江戸時代に本当に戻るならば自給率とエネルギー問題だけは生命線だから、防衛に関しては現状の立場を維持できる範囲でやっていけばいいし、無視されている事が最大のチャンスだろう。怒るところではなくて喜ぶべきところだと思うのだがねえ・・・。
矢野氏の参考人招致に意欲=公明との連携に否定的−民主・鳩山氏
どうも見ていると、民主党は公明党を狙っているみたいだなあ。なるほど、これなら第二の小泉純一郎が出ても大丈夫なわけだ(苦笑)。小泉みたいに「自民党をぶっ壊す」と叫んでみたところで、問答無用で公明党を叩けば埃が出てくるのだから、連立批判だけでも自民党にとって失点になるわけだ。それにしても小沢も無視されて、いいポジションにいる感じだねえ(苦笑)。
獅子の石材は中国産 東大寺、記録裏付け
それにしても、よく中国から運んでこれたなあ。遣唐使船って、何度も難破しているし、宋の時代とはいえ、運んでくるのは相当大変だったはずだ。もっとも船を安定させるために重い荷物を積むという事は行なわれていたし、佐渡の港は多くの石材が使われているのは、帰りに金を運ぶ船が行きは石材を積んでいたから、って話があるからなあ。あ、そういえば、この記事書くまで忘れていたけれども、この間の飛行機爆破予告は在日韓国人が犯人だった、という話を書くのを忘れていた。まあ、いいや。どうせ、みんな知っているだろうし・・・。
という事で、また明日。