近鉄将棋祭り参加記5
詰Tグランプリが終了した後、声をかけられました。どなたかと思ったら、詰パラの須藤さんでした。須藤さんは谷口さんには気がついて居なかったみたいですが、私が詰Tグランプリに来ると宣言していたので、見つけたそうです。会場に居る谷口さんと一緒に喫茶店に行きました。
須藤さんによると、60にちなんだ作品の「六⇒十」の作品は須藤さんの作品だそうで、そのことが言われるのが楽しみで、来らたのに浦野先生は名前を言ってくれなくて、大変ガッカリしたそうです。
せめてこのブログを読んだ人には声を大にして伝えておきましょう。
「六⇒十」の立体曲詰の作者は、
須藤大輔さんの作品です。
私「六⇒十より6⇒0の方が簡単ですよね?」
須藤「6⇒0だと(パラの)600号の作品とかとかぶるし、手順も今ひとつだったので、、、。」
私「600号より昭和60年の年賀詰にありそうですね。」
というわけで、帰宅してから昭和60年のパラの年賀詰を調べたら、立体曲詰は思ったより少なかったです。
そんな中で、故花沢正純氏の作品を発見したので、掲載しておきます。

谷口さんは来年の解答選手権用に、20手以内で奨励会員が解けないような作品の創作を狙っておられるとか、いやあ恐ろしいですねえ。
この後も色々なお話をし、とても楽しいひと時を過ごさせていただきました。
その後席上対局で、久保・森内戦があるので、流れ解散となりました。
写真は暗いのですが、久保・森内戦です。

将棋祭りのこの日のプログラムは総て終了し、屋上のビヤガーデンで飲み会です。
指将棋党の人しか居ないので、詰パラに入選しているだけで、驚いてくれます。
その席上詰将棋の話題は二つ
@ A氏「今日のプログラムは面白く無かった。」
これは詰将棋が多かった為の感想で、指将棋党は詰将棋が嫌いな人も多いということは、忘れてはいけません。
A B氏「詰将棋の価値は全然解らないけど、(私の詰パラでの)評が鋭くて面白い。」
B氏は詰パラの会員でもある指将棋の強豪の方で、お世辞なのでしょうが、そういう風に言っていただけると、これからも解答しようという気になります。
この日はビヤガーデンが終わるまで、歓談しました。
さあ、次の日です。この日は帰るだけですが、会場の詰将棋だけはチェックしました。

この日は久し振りに将棋を指しましたが、弱くなっていたのを実感しただけの結果に終りました。
結局、将棋祭りが終了してから、帰途につき夜遅く帰宅し、長いようでとても短かった、大阪遠征も終了したのでした。