どんな本でもいつかは本棚の片隅に追いやられてしまうのだと思うと、どんな人間でもいつかは記憶の片隅に追いやられ、しまいには存在していたことすら消えてしまうのだなと思いますね。オリンピックで金メダルを取ったとしてもそれは同じかと。
記憶に残ることが全てかといえばそう言うことではないかと思いますが、存在を認識されないかぎり存在していないことと等しいですからね。宇宙も昔は存在を考えたことすらないでしょうし。
その為の墓であり、墓標であり、盆であるのかと思います。基本的に生前のことを思い出せるのは友人であり、親族であり、家族であるわけで。それ以外の方々が懐古することがあればそれはこの上なく良いことなのではないかと思います。むしろそういった方々が懐古する方が長く存在が認識されることになるのかと。
そういった意味で本というのはかぎりなくいつまでも残るものなのではないかと。
本は読まれることによって存在が認識されるかと思いますので、またその本を読むことによってその本の作者もまた認識されるかと思います。
まぁ死んでしまえば存在しないことと同じかw
すいません、今日はここらへんで。それでは。