2012/2/17

ストレスは大敵ですな  
 今の世の中を見渡すと、正直 ストレスが多すぎるような感じが
します。 私は今年で50歳になります。 そんなオヤジの軽い
独り言だと、聞き流して下さいね。

 今の日本は私が過ごしたガキの頃や青春真っただ中の頃と
比べれば、そりゃ〜皆さん上品で何よりもオシャレです。
ルールもしっかりと守っており、大手の職場ではマニュアルでも
用意されているのでしょうか、誰もが素晴らしい受け答えをして
くれます。 本当に世界でも治安が良く素晴らしい国だと思います。

しかし一見穏やかな、そんな社会に馴染んでしまうと、人は
些細なトラブルや人間関係の「ほつれ」に自身を責めたりして
いませんか。

[良い人でいたい][良い人と思われたい]そんな無理や自責の念は
気付かぬうちに深いストレスとなり、繰り返される些細な問題や
他人から受ける影響に対し、常に神経を尖らせる結果となります。

私が子供の頃の大人達と言えば、その点マイペースでした。

道を歩けばツバを吐き、タバコは路上は勿論、駅や電車車内でも
吸えました。 無論、映画館や飛行機でもOKです。

商談の席やコミニケーションとしてタバコは欠かせないものでした。

勿論、酒も同様です。

 あの頃は、みんな[それなり]でした。
特出した高給取りもいただろうが、今ほどセレブ等の言葉もなく、
贅沢品が街に溢れることも無かった。

当時の花形スター達も「結局のところコーヒー1杯150円」
「どんなに稼いでも、結局使う所が無いから、あの頃は土地を
買っていました。」

そんな時代に生きたくせに、今のお偉さん達は自分達の都合の
良いように若い人達に多様なルールを押し付けて行きます。

それは一見、社会の基礎でモラルと思われていますが、
果たして、もし、あなたの上司が間違った、指示をあなたに
与えた場合、その時もあなたは上司にしたがいますか。

それとも「間違っています」と、意見できるでしょうか。

流され、流され、従うこと、従順であることを美徳する
マインドコントロールに近い社会構造で「ただ、良い人」とは、
如何なもかと考えさせられます。

自分の意見を言え・好きに生きろと言いません。

だが、時には自分の意見を言い、時には上司と口論を交え、
伝え合うことも大事だと考えます。

若い頃は叱られてナンボ。 ケンカ売って、売られて
ナンボ…

そこで世間を知り、時に挫折し、時に晴れ晴れとする…


このブログをご覧頂いている方々の多くに職人と言う社会で
生きている方が多いでしょう。

実はこの職人家業にこそ、今も古いかも知れませんが、
こんな男臭い生きざまが残っている社会です。

時に親方を機嫌を伺いながらも、磨いた腕を見せつけ、
誇らしげになる。 厳しい現場も皆で力を合わせ、
乗り越えた時の至福…

 一見すれば肉体労働と、きつい現場と想い安いが、
俺達の方がまだ、ましかも知れません。


体で感じた疲れ、そして達成感は「やっぱり」
本物です。

 人はストレスをゼロにすることは不可能ですが、
日々の生活で解消することは可能です。

先ずは自分の仕事に誇りを持つ事。 次にその先の
なりたい自分へ夢を持つこと…

 ストレスに負けるな若者達よ。
自身をコントロールし、強い人間になれ。
今、何かを手にしていないことは決して不幸ではない。

満たされていないと思うなら、明日欲しいと願うより、
10年先にきっと、手に入れると望めばいい。

そして、冷静に物事を見渡し、程々で良いと望め。

それが、他人にコントロールされず、自身で
歩むことを信じる道しるべとなるだろう。

私の知り限り、頑張る親方衆はそんな連中達だ。
彼らは時に訳もなく「怒る」
そして、機嫌が良いと「誉める」「オロナミンC」を
おごったりもしてくれる。


若者達よ、そこで強くなれ。

一見、華やかな世界ほど、根深いプレッシーが存在
する。 どうもこれが表舞台の現実のようだ。
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